新型コロナウイルス(Covid-19)への対策

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語学学校バックワイズはマニラ首都圏に有ります。

バックワイズが拠点を置く、ケソン市はマニラ首都圏に有り、人口300万人の大阪市・名古屋市と同程度の人口規模を誇る大都市です。そのため病院へのアクセスが良いです。

最寄り病院の1つ、ニューエラ総合病院(New Era General Hospital)はフィリピン政府から新型コロナ対策病院に指定されております。もし留学中に体調不良がありましたら、当校スタッフが病院までにお連れ致します。

また、ケソン市の大通りのCommonwealth Avenue沿いには私立の大病院が複数あります。

2022年のまだ完全にコロナ禍が収まっていない状況ではフィリピン留学では地方・田舎にある語学学校では病院へのアクセスが容易ではないことがあります。都市部の語学学校をお勧めする理由は、この病院へのアクセスの良さに有ります。

帰国前のRT-PCR検査は学校の徒歩圏内で受けられます。
他にも近郊にこのような大病院があります

フィリピン入国時に関して

現在、入国に関して入院保険の義務は課されていませんが、旅行保険か留学保険に加入されることをお勧めいたします。

短期間の留学※ならばクレジットカード付帯の保険でも構いません。※通常は3ヶ月未満です。お手持ちのクレジットカード保険を確認下さい。

寄宿舎での対応

寄宿舎においては朝毎に消毒作業(サニタイジング)を行っております。

学生は寄宿舎に到着するとすぐに体温チェックを実施いたしております。

消毒用アルコールの設置

校舎での対応

学校ではクラスルームを頻繁に開放し、個室ごとに電源タイプの滅菌機と消毒スプレーを入れて、換気等に努めています。

マスク着用を希望する生徒様には講師陣はマスク着用いたします。

発音矯正レッスンに関して、口元を見てもらう必要があるため、マスク着用は厳しいですが配慮いたします。

学内に掲示している対策ポスター
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