フィリピン講師の強み・バックワイズの講師陣の強み

 フィリピン人講師は日常生活ではタガログ語やビサヤ語(セブ島で話される言葉)等の現地語を使われます。
 当方の講師も例外ではありません。またタガログ語(フィリピン語)は日本語やスペイン語と同様に母音がアイウエオしかありません。
 ネイティブ講師の問題点は自分が喋れて当たり前なので何が難しいか理解できにくいことです。
 文法に関してもタガログ語は英語と異なります。
 元々は英語ネイティブではないフィリピン人の方がそれらの点を教授することは優れていると思っております。
 またセブやバギオでは特にコロナ前の夏休みの繁忙期に講師が不足する事態が発生しております。
 マニラはこれらの都市とは異なり大規模英語学校もなく人口も多く給与水準も高いので講師陣の質も高くなります。
 当校はTOEIC900点以上の講師のみを雇っています。
 フィリピン人の先生の発音を気にする方がおられるのは存じておりますが、当校ではその心配は必要なく、発音授業にも力を入れております。
 プライベートレッスンで英語力を上げるのにはフィリピン人講師が最適だと思っております。

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