語学学校バックワイズになぜ留学するのか。6つの理由

バックワイズの生徒の皆さんは、さまざまな理由で留学しています。代表的な理由は下記の6つです。

目次

理由1. 就職活動・転職活動対策

就職活動・転職活動・大学院入試などを成功させたい。第3者からも客観的に評価される英語の資格がほしい。

TOEIC LR試験という社会的に評価される資格の点数を短期間で伸ばしたい。3ヶ月のフィリピン留学でTOEICを200点以上伸ばしたい。

TOEIC600点、TOEIC800点があれば就職・転職活動で有利になることが多いです。そして、現在では英語力が必要となる仕事の方が、年収が高くなる傾向が有ります。

また、たとえ学歴フィルターを通れない学校であっても、TOEIC試験で高得点を獲得していればそのフィルターを通れる場合が有ります。「語学力は七難を隠す」です。

だからこそ求められている点数に短期間で到達したい方は語学学校バックワイズで集中的に英語を学ばれます。

「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」

この目標を達成できる学習カリキュラムを提供しているフィリピン留学の語学学校はバックワイズ以外に存在しません。

「フィリピン留学ではたくさんマンツーマンレッスンが出来て楽しかったけれど、英語力が実際に伸びたかよく分からない」というのがよくあるフィリピン留学の語学学校に行った際の感想です。

それに対して語学学校バックワイズでは留学の成果を数字で残せるようにすることを学習カリキュラムの基本方針に据えています。

TOEIC LR試験結果のように学習の成果を数字で残せることを重視しています。

上級クラスでは面接対策のために、時事ニュースを教材として採用

TOEIC600点以上の上級クラスでは、英語面接対策として時事ニュースを使ったレッスンも行っています。

下記は2022年から進んでいるインフレについて学べるニュース記事です。バックワイズの教材選定においては、TOEIC試験対策に加えて、英語面接対策も考慮して教材を選んでおります。

※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

(使用している教材について)ニュースで学ぶ「現代英語」 TOEIC試験対策+英会話対策にお勧めの無料教材

理由2. 英会話・英作文が出来るようになりたい。

「TOEIC800点ですけれど、全く話せません。」

こういった残念なTOEIC800点取得者にならないために、TOEIC LR試験の点数を伸ばすだけでなく、英語4技能(聞く、話す、読む、書く)を全て伸ばしたい。

英会話が出来るようになりたい。マンツーマンでの発音矯正レッスンを受けたい。

英語4技能(聞く・読む・話す・書く)を全て学ばれたい方がバックワイズに留学されます。

下記は中学英文法習得/高校英文法初級クラスで使用する英会話教材です。※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

中級クラス以上では、TOEIC LR試験対策の教材も英会話レッスンで使用します。※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

理由3. 英語学習をやり直したい。英語を学び直したい。

英語学習に中学・高校で挫折した。

英語学習をもう一度やり直したい。英語の学習方法を学びたい。英文法を基礎から学び直したい。

日本語が通じないフィリピン人教師だけだと不安だから、日本人教師のレッスンがある語学学校が良い。

英語力がゼロでも語学学校バックワイズに留学すれば下記が実現可能です。

中学英語からの学び直し

8-14週間※で中学英文法の一通り学び直せます。 ※個人差はあります。
⇒中学英文法を身につけていれば、英会話レッスンや海外旅行をより楽しめるようになります。

中学英文法では高校英文法でも登場する不定詞の基礎も学びます。※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

そして中学英文法を身につけていれば、さらに高いレベルも目指せます。

高校英語からの学び直し

12-16週間※で高校英文法を学び直せます。 ※個人差はあります。
⇒英会話レッスンを英語だけでやりきれるようになります。海外旅行でも困ることはほとんどなくなります。そして、TOEIC600点、英検2級といった仕事で英語を使うレベルに到達できる基礎力が身につけられます。

高校英文法では書き言葉やニュース英語で頻繁に使用される分詞構文も登場します。※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

初級者がこのように明確な学習目標を定めた上で学ぶことが出来る学習カリキュラムが存在するフィリピン留学の語学学校はバックワイズ以外に存在しません。

理由4. ワーキングホリデーの準備

ワーキングホリデーに行く前に最低限の英語力を身につけたい。

3ヶ月~6ヶ月という短期間で中学英文法と高校英文法を一通り学び直したい。

ワーキングホリデーを考えている人も、理由3の英語学習の学び直しと共通した理由でバックワイズを選ばれています。

フィリピン留学で英語力・英会話能力をあらかじめ高めてから、オーストラリアやカナダに行くという「2カ国留学」。この「2カ国留学」は20年以上前から韓国人が実行しており、日本人留学の多くも選択してきたとても賢い選択です。

フィリピン留学を利用することによって、オーストラリアやカナダでの現地語学学校での留学期間を短くして費用を節約出来ます。そしてまた語学学校の期間を短くすることで、より長い期間ワーキングホリデーで働くこと出来るようになります。

(参考記事)

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理由5. 過去に海外経験があるが、英語力を伸ばせなかった。

語学留学やワーキングホリデーをしていたが、英語力が全然伸ばせなかった。日本に帰国する前に、今度は確実に英語力を伸ばしたい。

理由4と逆の「逆2カ国留学」のパターンです。

ワーキングホリデーに行ったけれど、英語力が全然伸ばせなかった。

アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの語学学校に行ったけれど、英語力が全然伸ばせなかった。

このままでは帰国しても履歴書に何も書けないし、英語を使った仕事は出来ない。

そういった方々が帰国する前に英語力の底上げをするために、あえてバックワイズに留学することを選ばれています。

また、他のフィリピン留学の語学学校で英語力を伸ばせなかった方々にも2回目の語学留学でバックワイズは選ばれることが多いです。

(参考記事)英語力を伸ばせなかった最大の理由は”英語で英文法を学ぶ”ためです。

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理由6. フィリピン留学後にアメリカに留学する

アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス留学に行く前に基礎固めを終えたい。

これらの英語を第1言語とする国々では、最低TOEIC600点、出来ればTOEIC800点以上の基礎力を身に付けてから行くことを強く推奨しています。

最低限これだけの英語力を身に付けてからでないと留学生活は全く手も足も出ないものになります。IELTS試験やTOEFL iBT試験の対策があるスクールを選んだが基礎力が足りなくて全く理解できないです。

これら難関試験(IELTS, TOEFL, ケンブリッジ英検)に挑むために最低TOEIC800点以上の基礎力を身に付けたい。

こういった英語学習に対して真剣に考える人が基礎固めをするために、語学学校バックワイズを選ばれています。

実際、下記のニュース記事(梨泰院の将棋倒し)をスラスラと読めるくらいになってからでないと、難関試験対策を始めるのは時期尚早だと言えます。※下記の画像はクリックすると拡大して表示されます。

このニュース記事はバックワイズの上級クラスで使用した教材です。

そして、円安が進む2022年以降、留学費用の総額を節約するために、廉価なフィリピン留学で基礎固めをされてから、アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス留学に行かれる方も増えています。

なぜ語学学校バックワイズに留学することを選ぶのか

なぜこれまでに紹介した方々が「日本にある英会話学校」や「アメリカにある語学学校」を選ぶことなく、語学学校バックワイズを選ぶのかというと、バックワイズには英語学習に必要なものが全て有るからです。

具体的に言うと、バックワイズには「日本人が短期間で劇的に英語力を高めるために、最適化された学習カリキュラムと学習環境、日本人教師とフィリピン人教師のレッスン」があります。

語学学校バックワイズでは「12歳以上の普通の日本人が最短期間で劇的に英語力を伸ばせる方法」を指導しています。

  • 「海外に行って英語に囲まれた生活をすればなんとかなる」
  • 「アメリカ人の子供のように英語を英語のままで学びましょう」
  • 「長時間のマンツーマンレッスンを受けてたくさん話せば、英語は話せるようになる」

このような迷信に従った学習法では、普通に日本で育った日本人は英語力を伸ばすことは出来ません。

そういった再現性のない学習法ではなく、科学的に最も効果がある学習法と品質が圧倒的に高い学習教材をバックワイズでは採用しています。

従来の語学留学は観光・国際交流が主な目的

従来の語学留学はどちらかといえば「観光」「異文化体験」といったものが重視されていました。

真剣に英語力を上げるために語学留学をしている人は実は少数派です。

そのため語学留学で英語力を本当に伸ばせた人達、第3者からも評価されるだけ英語力を伸ばせた人の割合は実は1割も満たしていません。

多くは語学留学をしたけれど、英語力を伸ばせなかった人達ばかりです。だから語学留学をした過去の経験を積極的に話す人はとても少ないです。

オーストラリアへの語学留学では7割※以上の留学生が英語が話せないまま帰国しているという厳しい現実。※7割ではなく9割だと私は思っていますが。

そしてまた語学留学の体験談を読んでも、「留学生活、楽しかったです!」「外国人の友達が出来ました!」「英語力が伸びた気がします!」「観光もたくさんしました!」といった本人の主観的な感想ばかりが並んでいます。

実際のところ英語力が低い場合(TOEIC600点未満)だと簡単な挨拶くらいしかできません。まともに英会話は出来ないので、それほど楽しい交流は出来ていないことが大半です。

TOEIC600点未満の英会話レベル「挨拶が出来る」だけ

(上記画像の右項目)TOEIC L&R試験の点数に応じた英語スキルは下記になります。

  • TOEIC800点以上…通訳なしでの海外出張に一人で行ける、海外赴任できる
  • TOEIC600-800点未満…簡単な業務連絡などが出来る、取引先/海外支店とメールでやり取りが出来る
  • TOEIC600点未満…挨拶ができる

TOEIC600点未満の人達は挨拶が出来る程度です。

文章単位での英会話が出来るのは実際のところ、TOEIC600点以上の中級者からです。

フィリピン留学をされる大多数の方々がTOEIC600点に満たない初級者~初中級者であるため、フィリピン留学を経験した後に実際英会話が満足に出来るようになったかというとかなり怪しいです。

語学学校バックワイズでは成果を数字で残すことを強く意識

一方、語学学校バックワイズの留学ではそういった「主観的で曖昧な感想」に終わることなく、数字で成果を残すことを強く意識して学習カリキュラムを作成しています。

代表的な例を挙げると、バックワイズは「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」ことを実現している語学学校です。

就職・転職活動の前に、英語力を底上げするために、生徒の方々はバックワイズに留学してきます。

就職活動時にTOEIC LR試験で600点、700点、800点を獲得することを目指して留学されます。

現在の日本の就職活動においては、TOEIC LR試験で高得点を獲得していれば、明らかに選考は有利に進みます。旧帝大や早慶に所属する大学生は同期に差をつけるために、最低限TOEIC800点獲得を狙います。

また、新卒採用を狙う大学生で学歴に自信がない人達(GMARCH/SMART、関関同立未満で学歴フィルターで弾かれてしまう学生の方々)も英語力を上げることで学歴フィルターを掻い潜ろうと、バックワイズに留学してきます。

業界・職種によっては「+100万円」「+200万円」といった年収増を狙える場合も有ります。特にエンジニアの方の場合、英語力を上げることで、年収が2倍以上になった方もいます。

このように、日本においては英語が出来ることで収入増を狙える機会は十分に有ります。

だからこそ、語学学校バックワイズへの留学は「英語力を高めて、自分の人生の選択肢を増やす」「英語力を高めて、自分の市場価値を上げる」といった、「自分への投資」として留学される方が多いです。

(次の記事)

引き続き語学学校バックワイズの強み・学習カリキュラムの特徴を確認下さい。

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