他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられない成し遂げられないものばかりです。
これらの学習目標を語学学校バックワイズで達成出来る背景をこれから紹介していきます。
バックワイズが他の語学学校とは異なる6つの強み
バックワイズで短期間で圧倒的に英語力を伸ばせる理由を6つの強みとしてまとめました。
- 強み1…日本で販売されている品質の高い英語参考書を使用している。
- 強み2…「大量のインプットと少量のアウトプット」を実践する「反転授業」
- 強み3…日本人教師のレッスン提供
- 強み4…少数精鋭のフィリピン人教師たち
- 強み5…1日10時間の学習が出来る勉強環境
- 強み6…留学前から学習開始できる事前学習制度
この記事では語学学校バックワイズの学習カリキュラムに関する強み1, 2, 3を紹介します。
強み1…日本で販売されている品質の高い英語参考書を使用している。
英語学習で最も重要なものは「学習教材」です。
語学学校バックワイズでは日本の書店に並ぶ有名英語参考書を使って学ぶ事が出来ます。
「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」という学習目標を達成出来るのは、語学学校バックワイズのみが全てのレッスンで日本の質の高い参考書を使用しているためです。
一方、フィリピン留学の語学学校では何の教材を使うか明示していない語学学校が大半で、実は下記のような海賊版教材(コピー本)を使用しています。
他校で英語力が伸ばせない最大の原因の1つが低品質の海賊版教材を使用していることです。
語学学校バックワイズで英語力を短期間に急激に伸ばせるのは、日本の有名教材を採用しているからです。
バックワイズでは「2ヶ月で中学英文法を習得する」「3ヶ月で高校英文法を習得する」「3ヶ月でTOEIC200点あげる」という学習目標を実現可能です。
これらが実現できるのは、バックワイズでは日本で販売されている質の高い学習参考書を使用出来るためです。
※下記は中学英文法を学べる教材
※下記はTOEIC LR試験対策の教材
下記は時事ニュース(イスラエルのパレスチナ侵攻)について学べる教材
バックワイズの最大の強みである日本語で販売されている質の高い英語参考書を使用できることについては下記リンク先に記事に詳細をまとめました。
強み2…「大量のインプットと少量のアウトプット」を実践する「反転授業」
次に大切なのは学習カリキュラム、勉強時間をどのように使うのかという時間配分です。
語学学校バックワイズは第2言語習得論(SLA)で推奨されている「大量のインプットと少量のアウトプット」を実践する学習カリキュラム(反転授業)を導入しています。
フィリピン留学でよく宣伝に使われる「1日6時間、1日8時間のマンツーマンレッスンを受講できる!」という長時間マンツーマンレッスンのシステムですが、このシステムは大きな大きな問題を抱えています。
この長時間マンツーマンの時間配分では予習・復習の時間の確保が出来ず、英語力は伸ばすことは絶対に出来ないという問題です。
一方、Backwiseでは「大量のインプットと少量のアウトプット」という第2言語習得論(SLA)で推奨されている学習時間の配分を採用しています。
この反転授業の導入によって、短期間でも英語力を劇的に伸ばせることが可能になっています。
フィリピン留学業界で唯一とも言える、バックワイズの反転授業の仕組みについては下記記事にまとめました。
強み3…日本人教師がレッスン提供
語学学校バックワイズではフィリピン留学であえて日本人教師のレッスンを提供しています。
なぜ提供するのかというと、そうすることによって初級者~中級者で英語力を伸ばせない学習者を無くすためです。
「そもそもどうやって英語学習を進めていけば良いのか分からない」
「自分の学習方法が間違っていないか確認したい」
こういった多くの学習者が抱える悩みを日本人教師のレッスンを通じて解消していきます。
また、中級者~上級者は英語学習を効率化させて、現在の英語力を上回る教材を使用することが出来るようになります。
バックワイズでは日本人教師(塾長の柴田 @HAL_J)のグループレッスンを週に1回行い、そこで学習方法の方向修正・メンテナンスを行っています。
日本人教師のレッスンをあえて導入することを決めた詳細、バックワイズの日本人教師のレッスンがどのようなものか分かる記事は下記になります。
※次の記事では強み4, 5, 6を紹介します。