英語が苦手な中学生・高校生・大学生向け補修学習を実施 – コロナ禍明けのフィリピン留学

コロナ禍後のフィリピン留学、中学生・高校生・大学生の留学が多いです。上記の写真は学生の方々が観光で訪れたショッピングモールで撮影した観覧車です。
コロナ禍明けに中高生、大学生のレッスンを担当していましたので、現在の中高生の英語学習の課題点について「英語科目が苦手な生徒」「英語科目が得意な生徒」の2つの観点からブログ記事にしていきます。
この記事では英語科目が苦手な中学生・高校生・大学生がフィリピン留学をした場合に、どういったことを学ぶのかをまとめました。
(参考記事)英語が比較的得意な学生向けの記事はこちら

英語が苦手な学生が学ぶこと(1)中学1年生が学ぶ英文法
「英語科目が苦手な生徒」がフィリピン留学のバックワイズで学ぶ場合には、中学1年生まで遡って学習するのが一般的です。

語学学校バックワイズでは、英語が苦手な学生・社会人の場合、中1英語の最初の最初から学び直すことが可能です。
上記の画像は中学1年生が最初に学ぶ「主語」と「動詞」という英文法用語の定義についてです。
語学学校バックワイズでは高校2年生、高校3年生、大学生でも英語が苦手な場合には中1英語まで遡って学習をします。
大学3年生が実際に学び直した内容
中学1年生が学ぶbe動詞(am, are, is)の使い分けが怪しかったのでそこから学び直しました。
kind, late, busyのような基本英単語の意味を理解しておらず、また発音も全然出来ていなかったので、下記の画像のように1英文ずつ意味と発音を確認しながらレッスンを進めました。
冠詞 a の意味が分かっていなかったので、「冠詞とは何か」を解説しました。後日 a と an の使い分けについてもレッスンしました。
所有格(Your)の理解が怪しかったので、所有格の解説も行いました。
英文法だけ学ぶのは学習効率が悪いので、同時に発音についても解説しました。例えば前置詞 on は”オン”という音よりも”アアン”という音の方が近いです。

次は「3単現のs」についてのページです。
苦手な人が多く、理解するのがそれなりに大変な学習項目ですので、1レッスン(2コマ)を使ってやり込みました。
英文法だけだと学習効率が悪いので、発音についても同時に解説するようにしていてます。例えば dog は”ドッグ”という音よりも”ダアアグッ”という音の方が近いです。

高校2年生が学び直した場合
下記のように理解度チェックをしながら、理解出来るところまで遡りました。
(高校1年の英文法)過去分詞による名詞の修飾が分からない
→(中学3年の英文法)関係代名詞が分からない
→(中学2年の英文法)受動態が分からない
→(中学1年の英文法)所有格と目的格の区別が曖昧、3単現のsが抜けることが多い。現在形・過去形の時制の使い分けが完全でない。
⇒(結論)中学1年生の英文法の知識が曖昧なため、中学1年生の英文法まで遡って学習をした方が良い。
(参考画像)下記は高校英文法で登場する分詞についてです。ここから中学1年生まで遡りました。

中学1年生の英文法 つまづきポイント
中学1年生が学ぶ英文法でつまづくポイントは下記の点です。
これらの基本的な内容を理解していないと、基本的な英会話が出来ません。
また、中学校・高校で学ぶ難しめの英文法・英文読解も理解することが出来ません。
中学1年生の英文法、意外と油断出来ない内容ですので自信がある方も軽く目を通してみてください。
一般動詞とbe動詞の区別

三単現のs ※下記画像は3人称の定義について
1人称、2人称、3人称の定義が分かっていないとそもそも「三単現のs」は理解できないので、まずはこれらの言葉の定義から学び直します。

所有格・目的格の区別
所有格が分からない生徒は多い印象です。

疑問詞を使った疑問文の作成

現在形・過去形の使い分け
※下記は過去形を使った疑問文

定期試験は「英文を丸暗記することで赤点を回避する」
英語科目が苦手な学生は初歩的な中学1年生の英文法が分かっていなくても、高校の定期試験は「英文を丸暗記することで赤点を回避」しているようです。
英文法を理解していないままの英文丸暗記での定期試験対策ですので、英文の構造は分かっていないです。
そのため定期試験が終わったら英文の内容をすぐに忘れますし、学んだ内容を応用して使用することも当然出来ません。
未だに中学・高校では習熟度別クラスが導入されていない。
私が担当した英語が苦手な中学生・高校生の場合、未だに中学・高校では習熟度別クラスが導入されていませんでした。
英文法の知識が不十分な生徒もそのままにしてどんどんと学習を進めていくようでは、英語嫌いの生徒を量産するだけなのに、と高校生に中1英語を教えていて思いました。
大学生でバックワイズに留学してくる場合でも、中1英文法からやり直す場合、この子達は中学・高校の6年間(+小学校の2年間)の英語の授業をどうやってやり過ごしてきたのだろうと想像すると暗澹たる気持ちになります。
フィリピン留学・語学学校バックワイズは習熟度別クラスですので、年齢は関係なく、あくまで学習者本人の英語力に応じて学ぶ内容が決まります。
フィリピン留学・語学学校バックワイズが補習校の役割を果たす

語学学校バックワイズが英語科目が苦手な中高生、また大学生の補習校の役割も果たせるんだなと、レッスンを担当していて思いました。
英語科目が苦手な中学生・高校生・大学生は語学学校バックワイズでの英文法の学び直しを検討ください。
語学学校バックワイズでは日本の学校教育とは異なり、英文法だけでなく、英会話も学べます。
(参考学習体験談)中学1年生の最初から学び直された方の体験談です。

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日本人教師とフィリピン人教師の両方からレッスンを受けながら、「何を、どの順番で、どのように勉強するか」まで含めて学習をサポートします。
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フィリピン留学バックワイズは、1週間の短期留学から数ヶ月の長期留学まで対応しているフィリピンの語学学校です。
バックワイズが目指しているのは、「フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校」です。
他校のように英会話レッスンばかりをする留学ではありません。英文法・英文読解・発音・リスニングなどの基礎学習と英会話を組み合わせ、1日に長時間の英語学習に取り組みます。
実際に、TOEIC595点→830点、620点→800点、250点→585点など、大幅にスコアを伸ばした留学生もいます。
※ハルヨンとバックワイズでは、共通の学習カリキュラムを使用しています。
TOEICの点数大幅アップ!した留学体験談



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