写真中央の男性が小森さん
小森廉さん
年齢 : 30代男性、会社員
バックワイズで留学開始時点の英語力: TOEIC 680点、英会話経験はほぼ無し
1週間のフィリピン留学で得られたもの
日々の仕事や家事で忙しい日本にいたら絶対できない、集中して勉強できるまとまった時間を確保できた点が良かったです。
バックワイズでは「発音矯正レッスン」が良かったです。1週間の短期留学でしたが、提案された4週間の事前学習レッスンを受講したかいもあって、弱点の発音を集中的に学ぶことが出来ました。
(補足記事)語学学校バックワイズで最も人気があるレッスン、発音矯正レッスンをYoutube動画にまとめていただきました
4週間の事前学習レッスンを受講後に1週間のフィリピン留学
1ヶ月の事前学習で弱点をあらかじめ指摘されていたので、それを踏まえて1週間の留学生活を過ごすことが出来ました。
(補足)当初はレンさんは英語発音をフィリピン留学の1週間で集中的に学ぶことを希望されていましたが、それでは時間が全然足りなかったので、4週間の事前学習レッスンを提案しました。
英会話に関しては、以前は発音に関する知識を正しくもっていなかったので、何が正しいか分からないままリスニング音声を聴いて真似していました。
また、今までは発音記号を見ることはありませんでした。全く分かっていなかったので。
そして今回現地で納得できる発音についてのレッスンを受けて、まだまだ完全に習得できたとは言えませんが、これまで分からなかった発音について理解できた実感がありました。
今では発音記号を調べたら確認できるので、頭で理解できます。
バックワイズで宿題として出された英会話能力をアップさせるための英文暗唱も、仕事を休んでまとまった時間を確保出来たからこそこなすことが出来ました。
今回の短期のフィリピン留学を通じて、今後の勉強の進め方を学ぶことが出来ました。
短期のフィリピン留学の準備でするべきこと
短期のフィリピン留学を考えている場合には、事前学習レッスンは間違いなく受講した方が良いです。
短期留学でフィリピン現地での生活が始まると、現地での生活のルールを学び、現地生活に適応する必要が有ります。
これに加えて、授業がどういう流れで進むのかという勉強のサイクルについても適応する必要が有ります。
学習の進め方で不明な点が多いと短期留学ではいっぱいいっぱいになって消化できません。
事前学習レッスンを受講することで、あらかじめバックワイズでの学習に慣れてから現地入りすることが出来ます。
これで現地生活により短い時間で適応することが出来ました。
そもそもなぜフィリピン留学をしたのか
会社で海外赴任の可能性が出てきました。
そのため、現地の人達に指示するという業務が現実味が出てきて、英会話能力を伸ばしたいと思ったのがきっかけでした。
バックワイズを選んだ理由ですが、以前にバックワイズの学習カリキュラムの責任者である柴田さんがセブ島で学習カリキュラムに関わっていた語学学校に通っていた妻が勧めてくれたからです。
信じられないくらいに発音が直される、出来るまで直されると聴いて、バックワイズに決めました。
バックワイズと高額コーチングスクールとの比較
私は以前TOEIC試験対策に特化した、月額受講料が20万円を超える高額なマンツーマンコーチングスクールに通っていました。
そこに通うことでTOEIC試験の点数を上げることが出来ました。
発音を改善するための指摘が多かった
このコーチングスクールとバックワイズでの学習内容を比較をすると、コーチングスクールでは発音についてはあまり指摘されなかったです。
バックワイズでは自分が間違った発音をする度に指摘されたので、自分の中で定着した実感が有りました。
例えばですが、下記の記事の英文暗唱課題をこなしている際に、これらの英単語の発音について改善の必要があると指摘が有りました。
※下記の英文記事は日本人教師のグループレッスンとフィリピン人教師のマンツーマンレッスンで使用
記事の中で発音が改善が指摘された英単語の一覧
robot, technology, use(d), bot, kilogram, kilometer, said, repetitive, profound
(例) kilometer の発音は /kɪlάməṭɚ/ であるため冒頭はキロではなくケラです。
レッスンで英語を話す時間が長かった
コーチングスクールとの一番違いを感じたのは、授業で自分が話す時間が長いことです。
宿題で出される暗唱課題が多かったこともありますが、自分が英語を口に出す時間が長い方がためになりました。
以前のコーチングスクールではTOEIC公式問題集を読み込み、教材の答え合わせをしていました。そのため生徒である自分がこんなにも英語を口に出すことはなかったです。
コーチングスクールでも暗唱課題は有りましたが、暗唱の量が少なかったです。1週間でTOEICのリスニング問題が1-2記事くらいの長さでした。一方のバックワイズでは、この3-4倍の量をこなしました。
バックワイズの学習カリキュラムは英会話が出来るようになるための学習カリキュラムです。
そのため英文の暗唱・発音について力を入れています。
TOEIC L&R試験の点数アップを目指すコーチングスクールの学習カリキュラムとは、学習のゴールが違うので学習カリキュラムの内容も大きく異なっています。
使用して一番良かった教材は場面ごとの英会話表現が学べる「NOBU式実践編」
日本語訳から即座に英文を再現する瞬間英作文はこれまでやってこなかったので、最初は何も口から出てこなかったです。
TOEICスコアは700点を超えていましたが、まさか中2英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版から学び直すことになるとは思っていなかったです。
大学生・大卒の方々でも、英会話経験がない場合、中2英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版のレベルから学び直される方が大半です。
中学英文法教材を使って、瞬間英作文に慣れて少しずつ言葉が出てくるようになってから取り組んだ後に使用したNOBU式トレーニング 実践編が場面ごとに英会話表現がまとまっていて良かったです。
今回のフィリピン留学で使用した教材の中で、発音矯正以外の教材では、英会話教材の本書が一番良かったです。
(参考資料) 瞬間英作文 中学2年生レベル 不定詞・動名詞
※下記の日本語訳から英文を2秒以内に再現するのが瞬間英作文です。
(1-1) 私の妹はサッカーをするのが好きです。 ※漠然としたイメージ
(1-2) 私たちは~について話すことを楽しんだ ロック音楽
(1-3) なぜMikiは起きたのですが そんなにも早く。彼女の犬を散歩させるために その公園で
(1-4) 日本史を勉強することは面白い
バックワイズ それぞれのレッスンの感想
発音矯正レッスン
発音矯正レッスンは弱点に沿って進められた。
対面でのレッスンでは、フィリピン人の先生の口の動きを眼の前で何度も僕ができるまでやってもらえたので、分かりやすかったです。
対面レッスンでは臨場感がありました。音もマイクを通すのとは違って、対面レッスンはオンラインレッスンとは違いました。
フィリピン人教師のグループレッスン
フィリピン人の先生がその日その日にトピックを考えてくれて、英作文を発表しました。
他の生徒が自分が使わない表現を使うと、自分も使ってみようと思い、影響を受けました。
マンツーマンレッスンとは異なって、グループレッスンならではの良さが有りました。
MS Lesson(英会話・英作文レッスン)
発音の確認、英作文の添削、インスタントスピーキング(英文を即興で作って話す訓練)を行いました。
英文はなかなかうまく書けなかったです。
個別の英文は書けるけれど、文章としてまとまっていないと指摘されました。
指摘を受けて接続詞を使って、流れを作りながら文章を作成しました。
これまでの自分の学習はTOEIC LR試験対策に偏っていましたが、今回はそれよりも幅広い表現を使って、英会話・英作文の練習が出来ました。
日本人教師のグループレッスンで出された暗唱課題を使用していました。
フィリピン留学 生活面
英語の勉強に専念できたので生活は快適でした。シャワーもお湯が冷たくなくて、ご飯も美味しくて、時間通りにでてきて、全く不便を感じることがなかったです。
朝5時に起きて、2時間勉強する。
朝食を食べて移動し、午前中にマンツーマン・グループレッスンを受講する。
昼食後に13時半-19時まで学習し、夕食。
その後は20:30-25:00まで学習をするというの基本的な生活サイクルでした。
合計すると1日16時間も勉強のための時間を確保するという大変な学習スケジュールでしたが、1週間の短期留学でしたので、無理なスケジュールでも頑張りました。
振り返るとすごい長時間の学習時間になりましたが、もともと睡眠時間が短くても大丈夫というのもあって平日は頑張りました。
そして、レッスンの時間に学んだことを予習・復習するための自習時間が必要だなと感じていたので、レッスンが半日に限られていて良かったです。
レッスンだけだと学んだ内容を消化できなかったはずですので、この時間割がちょうど良いなと思っていました。
(参考)バックワイズは予習・復習が出来る時間を十分に確保した学習カリキュラムになっています。
これから短期のフィリピン留学を考えている方へのアドバイス
1週間の短期とはいえ、実際にフィリピンへ語学留学が出来て良かったです。
日本とは全然違う勉強環境を体験できましたので。
あとは、事前学習レッスンを受講した方が良いです。
私は1ヶ月(4週間)のみ事前学習レッスンを受講しましたが、早めに申し込んで3-4ヶ月は事前学習レッスンを受講しておいた方が良かったと思いました。
語学学校バックワイズへのお問い合わせ・お申し込み
“フィリピン留学で最も英語力を伸ばすことが出来る” “最も個性的で特徴が尖っている” 語学学校バックワイズへ留学されることを希望される方はLINE、メール、オンライン説明会/対面説明会、いずれかよりお問い合わせ・お申し込みください。
フィリピン留学が難しい方にはオンラインレッスン(事前学習レッスン)の提供も行っております。
LINEでのお問い合わせ/お申し込み
LINEでは下記よりお問い合わせください。
(申し込み手続き・現地での生活など)
バックワイズへの申し込み、部屋の空き状況の確認、料金の確認(見積もりの依頼)、現地での生活、VISAや航空券の手配などの手続きに関しては代表の樫原が迅速に対応致します。
(質問例) 来月から留学を希望していますが、1人部屋は空いていますか?費用はいくらになりますか?
(事前学習レッスンの受講、英語学習カリキュラムなどの学習面、またインターンプログラムについての質問)
学習カリキュラムを担当する柴田が下記のLINEにて回答いたします。
(質問例) 初級者ですが、3ヶ月留学した場合、どれくらい英語ができるようになりますか?
(質問例) インターンプログラムに応募したいのですが、現時点では英語がぜんぜん出来ません。どれくらいの準備期間が必要でしょうか。
メールでのお問い合わせ/お申し込み
メールでのお問い合わせは下記リンク先記事のメールフォーム(リンク先ページの下段)よりご連絡ください。
オンライン説明会/対面説明会へのお申し込み
まとまった時間を使ってより詳しく語学学校バックワイズについて知りたい方向けにオンライン説明会/対面説明会を実施しております。
(初級者向け、対面の説明会)
対面説明会は関西(大阪・東梅田、京都・四条烏丸、神戸・三宮)で定期的に行っております。関東では不定期に実施しております。関東で希望される場合にはLINEかメールにて個別にお問い合わせ下さい。
(中級者以上、事前学習レッスン、またインターンプログラムを希望する方向けの説明会)
学習カリキュラム担当、英文法のレッスンを担当しております柴田のレッスンを体験できるオンライン説明会も有ります。※留学前の事前学習レッスンを受講希望される方は柴田のオンライン説明会にお申し込みください。
語学学校バックワイズ卒業生の紹介
語学学校バックワイズの代表的な卒業生を紹介しています。
語学学校バックワイズに留学をすると、ここで紹介している卒業生のように英語力を伸ばすことが出来ます。
中上級者 セイキさん
20代男性・会社員
日本での事前学習12週間 + 8週間のフィリピン留学
申し込み時点の英語力: TOEIC 595点
留学終了時の英語力: TOEIC 830点(L420, R410) ※235点アップ!
留学前に英文法・英文読解・発音を中心に学習されました。
日本での事前学習ではTOEIC試験対策としてReading Partにも取り組まれたので、フィリピン留学中は英会話・発音矯正の学習に集中することが出来ました。
初中級者 アキさん
40代女性・会社員
日本での事前学習24週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学2年生の英文法から開始。英文法の知識があやふやだったため。
留学終了時の英語力: TOEIC680点(L355点、R325点)
TOEIC試験対策に特化したアプリ(リクルートが提供するスタディサプリ、英語 TOEIC® L&R TEST対策コース)を使用して学習をしていたが、英語力もTOEIC試験の点数も伸び悩んでいたため、バックワイズでの学習を決められました。
スタディサプリで学ぶことが出来ない英文法・英文読解について基礎(中2レベル)から学び直されました。その結果、TOEIC Reading Partの点数を325点という中級者レベルまで伸ばされました。
(中学2年生の英文法は下記のレベル)
また、24週間の事前学習期間に発音についても一から学習をしたため、フィリピン留学中は生徒の中でも特に発音が良いことで評判でした。
初級者 テツさん
40代男性・会社経営者
日本での事前学習12週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学1年生の英文法から学習開始。英語はずっと大嫌いでした。
留学終了時の英語力: 高校英文法の中程まで到達(受動態、助動詞)
中学1年生が最初に学ぶ英文法から英語を学び直されました。
(テツさんが最初に学習を開始されたページ)
フィリピン留学を終えた時点で、中学英文法を使った英会話が可能になり、英語アレルギーも治されました。
「いまは英語学習を苦痛に感じることはありません」
(テツさんが留学中に到達された高校英文法・助動詞のページ)
語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校
語学学校バックワイズはフィリピン留学の語学学校で唯一「日本語で書かれた教材を使用」し、フィリピン人教師たちのマンツーマンレッスンに加えて「日本人の英語教師がレッスンを行う」語学学校です。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。
語学学校バックワイズでは書籍の中で紹介した「英会話能力を高められる瞬間英作文」「発音学習のフォニックス」を中心に据えた学習を行っています。
そして、日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。
また、バックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。
中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。
中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。
中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。
フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。
下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
この教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。
また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。
同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談
英語が苦手で中学レベルから学び直した学生(中学生・高校生・大学生)の体験談は下記になります。
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
英語で高校で学ぶ英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。
フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。
高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。
英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。
本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。
以下の体験談ではフィリピン留学/セブ島留学でよくある韓国系語学学校との違いについても記しています。
英語が得意だけれど、英会話が出来ない学生(中学生・高校生)の体験談は下記になります。
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。
日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。
フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。
日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。
(語学学校バックワイズで実現出来ること)
実際にバックワイズでの留学を通じてTOEICスコアを200点以上伸ばされた方の体験談は下記になります。
実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。
※他のよくあるフィリピン留学/セブ島留学の韓国系語学学校に留学された方の体験談です。
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。
※このニュースレッスンはTOEIC600点以上の中上級者、上級者向けで実施しています。
TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。
下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。
2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。
TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。
他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。
語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。
バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。
語学学校バックワイズの料金表
レッスン料金・食費・寮費・空港ピックアップ料金・日本での事前学習レッスン料金
期間(学習時間) | 部屋タイプ | 価格 |
---|---|---|
1週間 (58時間) | シングル | 8.8万円 |
相部屋(2-4人) | 7.8万円 | |
2週間 (116時間) | シングル | 14.8万円 |
相部屋(2-4人) | 12.8万円 | |
3週間 (174時間) | シングル | 20.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 18.8万円 | |
4人部屋 | 16.8万円 | |
4週間 (232時間) | シングル | 26.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 24.8万円 | |
4人部屋 | 22.8万円 | |
8週間 (464時間) | シングル | 53.6万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 49.6万円 | |
4人部屋 | 45.6万円 | |
12週間 (696時間) | シングル | 80.4万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 74.4万円 | |
4人部屋 | 68.4万円 | |
16週間 (928時間) | シングル | 99.8万円(割引) |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 94.8万円(割引) | |
4人部屋 | 89.8万円(割引) |
【補足】語学学校バックワイズは留学エージェントを通さないことで、30%の前後のコミッション料金を支払う必要がないため、他の語学学校よりも割安の料金設定にしつつ、かつ質の高い学習カリキュラムの提供が可能になっております。
【勉強時間】は月曜~金曜まで平日は10時間 + 週末に土曜日5時間、日曜日3時間の勉強をした場合の計算式です。(10*5)+5+3=58時間
事前学習レッスン(ハルヨン)の料金
1週間の留学料金で4週間の事前学習レッスンを受講できます。初級者と、また1-3週間の短期留学の方は事前学習レッスンを受講されることを特にお勧めしています。
期間 (日本人教師のレッスン回数) | 金額(税込み) |
---|---|
4週 (4回) | 76,000円(税込み) |
8週 (8回) | 137,000円(税込み) |
12週 (12回) | 198,000円(税込み) |
24週 (24回) | 386,000円(税込み) |
12週の申し込みで日本人教師のレッスンを12回受講出来ます。
12週未満の受講の場合、事務手数料が発生します。(事務手数料)4週の受講で10,000円、8週の受講で5,000円になります。
レッスンを受講するにあたって最低限必要になる週数は4週間以上からです。
24週の長期申込みの場合、長期申し込み割引(-10,000円)が適用されます。
ハルヨンの受講は12週間以上から。推奨は24週以上の受講
標準的な受講は12週以上からです。12週間の受講を通じて、英語学習の基本的な型を身に付けます。
フィリピン留学・語学学校バックワイズへの留学を予定している方のみ、2-11週といった1週間単位でのお申し込みが可能です。
24週間の受講を通じて、英語学習を習慣化し、目に見える成果を出します。※教えている側から見ても英語力の伸びが明確に分かる期間が”24週”です。
事前学習レッスンに含まれる基本的なサービス内容
- 日本人教師のグループレッスン(英文法・英文読解・発音) 毎週1回75-90分※ ※任意参加の小テストもレッスンには含まれています。
- フィリピン人教師のマンツーマンレッスン、毎週50分(25分×2回) ※初級者は中1英文法が終わってから受講可能。それ未満の英語力だと英会話が成立しないため受講出来ません。
- レッスンノートの確認、Facebook Group内で自由に質問可能
グループレッスンは上位クラスが5人前後が目安、初級クラスが1-3人が目安です。
グループレッスンに入ることが厳しい初級者の場合(中2英文法までの理解が怪しい場合)、マンツーマンレッスンで対応をしております。マンツーマンレッスンは65-75分と少し短めのレッスン時間となっております。中2英文法の後半からタイミングを見て、グループレッスンに入っていただきます。
バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 1週間のフィリピン留学で発音矯正と英会話のレッスンを受講した会社員の… 写真中央の男性が小森さん 小森廉さん年齢 : […]