オーストラリアに続いて、イギリスで2回目のワーキングホリデー。渡英前の準備で高校英文法の学習をフィリピン留学で終えたナコさん – オーストラリアとフィリピンの語学留学の違いをまとめました

マンツーマンレッスンの際に撮影。写真左がナコさん。同い年のTeacher.Leahとは恋バナで盛り上がりました。
ナコさん
年齢 : 20代女性
バックワイズで留学開始時点の英語力: 中学2年生の英文法から学び直し
バックワイズ留学終了時点の英語力: 高校英文法の学習終了。TOEIC550-600点の英語力。
留学期間: フィリピン留学4週間 + 事前学習レッスン12週間
オーストラリアでの1年間のワーキングホリデーを経てのフィリピン留学

ナコさんはオーストラリアでの1年間のワーキングホリデー後に、フィリピン留学をしました。
そして今回のフィリピン留学後に再度イギリスでワーキングホリデーをする予定です。
ワーキングホリデーを2回する方は珍しいので貴重な体験談です。
事前学習レッスンを12週間+フィリピン留学4週間で高校英文法の学習を終了

3ヶ月(12週間)の日本での事前学習レッスンと4週間のフィリピン留学で、中学2年生レベルの英文法から学習を開始して、高校英文法までの学習を終えました。
英文法を学び直すこと自体は楽しかったです。でも、「すごく自信がついたか?」と尋ねられたら、「まだまだ勉強の途中」というのが正直なところです。
1年間のオーストラリアでのワーキングホリデーでは中学2年生で学ぶ受動態についても良く分かっていなかったです。今回初めて学びました。だからオーストラリア滞在時には受動態を使ったことが有りませんでした。
(参考: 受動態は中学2年生の英文法で登場します。)

他にも第4文型 SVOO、第5文型 SVOCも理解していなかったので、これらも使用していませんでした。
(高校1年生が最初に学ぶ文型で第4文型 SVOO、第5文型 SVOCは登場します)

英文法を学び直したことで、オーストラリアのワーキングホリデーであの時に言えなかったこと、あれはこうやって言うんだ、というのを学べました。
今回中学2年生の英文法から学び直しましたが、英文法の基礎があまり理解できていなかったので、易しいレベルからやり直すことが出来て良かったです。
語学学校バックワイズでは英会話の学習もかねて、中学2年生レベルの英文法から学び直す方が多いです。
イギリスに関する英語ニュースの全文暗唱にも挑戦
(ナコさんが全文暗唱したニュース記事の中からイギリスに関連する英文記事を2本紹介。パディントンとキア・スターマー首相に関するものです。TOEIC600点以上、英検2級以上の方向けの教材です。留学後半で取り組みました)


可能ならもっと長い期間滞在して、英会話の練習をもっとしたかった

今回のフィリピン留学は4週間と短い期間だったのと、イギリスのワーキングホリデーを開始する前に高校英文法までの学習を終えていたかったので、インプット学習重視の学習計画にしてもらいました。
ただ、フィリピン留学を体験してみて、英語で喋る練習をもっとしたかったなと思いました。
日本では英語を喋る機会があまりないので、フィリピン留学でもっともっと喋る練習ができるような留学計画をこの記事を読んでいる方は考えてみてください。
私のように英文法を学ぶためのインプット学習もして、さらに英会話の練習もしたい場合だとフィリピン留学は8週間くらいの期間でも良かったかなと思っています。
事前学習レッスンで高校英文法までの学習を終えているのが理想

もし事前学習レッスンをもっと長い期間受講して、フィリピン留学を開始する前に高校英文法までの学習を終えることが出来ていれば、フィリピン留学では英会話のレッスンにより多くの時間を割けたかなと思いました。
今回はイギリスのワーキングホリデーの開始日程が決まっていたので、この学習計画は出来なかったのですが。
もっと早く英語学習を開始していれば、「日本で高校英文法までの学習を完了、フィリピン留学では英会話の練習をたくさんする」ということが出来たと思います。
(補足) ナコさんが思う理想の学習計画を実践されたセイキさん
(補足)
「日本で十分なインプット学習(英文法・英文読解の学習)をした上で、フィリピン留学では英会話や発音矯正の学習をする」
この学習をされたのが下記留学体験談のセイキさんです。
12週間の事前学習で英文法を学び直し、TOEIC L&R試験対策(主にReading Partの対策)をしました。
その後にフィリピン留学では英会話・発音矯正を中心に学ばれました。

オーストラリア・1回目のワーキングホリデー、恐れを知らずに現地入り
オーストラリアのワーキングホリデーの日々をいま振り返ると、恐れを知らずによく行けたなと思います。
受動態、SVOO、SVOCも知らない状態で行ったので、自分の言いたいことを満足に言える状態ではなかったです。
でも、英単語を並べることで最低限の会話が出来たのでそれで生きていけました。
英語力は高くなかったのですが、飲食店(いわゆるジャパレス)でホール業務で接客を担当していました。

接客では当然オーストラリアの人たちを相手にしますが、相手が何を言っているのか分からないことが多かったです。また、自分が言いたいことが伝わらないことも有りました。
2回くらい英語が通じなくて接客したお客さんに怒られて、怒鳴られたことも実は有ります。
英語ができる同僚の日本人がきっかけでバックワイズを知る
そこに同じようにホールで働いていた日本人の女性スタッフがいて、その女性スタッフはお客さんと英語でスラスラと会話をしていました。今まで見たどの日本人よりも流暢に英語を話せていました。
彼女は自身の接客を通じて現地での仕事を紹介してもらっていたりしていて、本当にすごいなと思いました。
その女性スタッフが大学時代にフィリピン留学をし、彼女の学習カリキュラムを作成したのが語学学校バックワイズの学習カリキュラム総責任者の柴田さんだったということを知りました。
だから今回のフィリピン留学では語学学校バックワイズを選びました。
(その凄い同僚のモエコさん、オーストラリアでモデルの仕事もしています)

フィリピン留学はイギリスでのワーキングホリデー準備のため

2回目のワーキングホリデーでイギリスに行くにあたって、高校英文法までの学習を終えてから行きたいと思っていました。
できれば高校英文法に出てくる英文法を使って話せるくらいになってから、2回目のワーキングホリデーに行きたかったのです。
あと、フィリピン留学で英会話の準備運動をしてから行く方が自信を持てるかなというのも有りました。
今回は2回目のワーキングホリデーということで、実際にどれくらいの英語力が必要かが分かっていたので、準備をして、自信を持って行きたかったです。
高校英文法までの学習は終わりましたが、まだまだ勉強の途中で、正直自信は持てていません。
本当はもっと勉強してからイギリスへ行きたかったです。
「海外へ行けばなんとかなる」はない
いま思うと、1回目のオーストラリア・ワーキングホリデーはよく行ったなと思います。
「海外へ行けばなんとかなる」はないことは1回目のワーキングホリデーで痛感しました。
実際、オーストラリアでは勉強のために学習ノートを開くことがなかったです。
ワーキングホリデーの仕事が終わった後には、「今日はアルバイトをがんばったし、もういっか」と勉強しない日々でした。
そして、私は「自分で自分の勉強を管理をできる人」ではないと分かったので、今回は留学前から学習に伴走してくれるバックワイズの事前学習レッスンに申し込み、12週間の準備学習をした上でフィリピン留学をしました。
フィリピンとオーストラリアの語学学校の違い
自分の学習ペースと関係なく授業がどんどん進む

ワーキングホリデーを開始する前に、オーストラリアでは2ヶ月間現地の語学学校に通いました。
その語学学校では、学習する範囲を語学学校が決めてどんどんと授業を進めていきました。
宿題はなく、学んだ範囲を復習することも無かったです。
そのためオーストラリアの語学学校では、自分がどこを勉強すべきか分からなかったのに、授業が進んで行きました。
一方、語学学校バックワイズでは、1週間毎に日本人教師のレッスンで理解度を確認する復習試験があり、その復習試験に向けて、1週間でどれだけ勉強しなければいけないのかが示されていました。
また、1日の半分の時間を知識を定着させるための復習学習に充てるのも驚きでした。
自分がいま何を勉強していて、そして復習中心で学習を進められる語学学校バックワイズの勉強方法は良いなと思いました。
(補足)英文法を英語で学んだから理解できなかった
(この項目は語学学校バックワイズの学習カリキュラム責任者の柴田による補足)
オーストラリアの語学学校でナコさんが英語力を伸ばせなかった理由が他にも有ります。
それは英文法を英語の説明で学んだからです。
オーストラリアで学ぶことが出来なかったという受動態ですが、英語で学ぶと以下の画像のようになります。
下記の説明はすでに受動態について学んだことがある方であればかろうじて初中級者でも理解できますが、学んだことがない場合には何を言っているのか全然理解できないです。
(説明箇所を抜粋)
When we use a passive verb, we say what happens to the subject.
When we use the passive, who or what causes the action is often unknown or unimportant.
If we want to say who does or what causes the action, we use by:

一方、日本語の参考書で受動態について学ぶと、母語である日本語で説明されているので頭にスッと入ってきます。

ちなみに第4文型 SVOO, 第5文型 SVOCは日本での教え方なので、オーストラリアの語学学校では扱っていません。
このように日本人が学ぶ英文法の学習順序からズレているので、外国の語学学校で英語で英文法を学ぶのは難易度が高くなっています。
オーストラリアの語学学校は友達を作って、現地に慣れる期間 – 1クラス20人前後なので質問するのが難しい

こうして振り返ると、オーストラリアの語学学校は英語を学ぶ場所ではなく、友達を作って、現地に慣れるための場所でした。

実際、授業がよく分からなくて、復習もしなかったので英語力は上がりませんでした。
オーストラリアの語学学校は1クラスの人数はだいたい20人ほどで、フィリピン留学のマンツーマンレッスンとは大違いでした。
そんな20人前後の生徒がいる環境で授業中に「分からないからもっと説明してほしい」と口に出して質問をするハードルは高かったです。
また、そもそも疑問を英語で質問できるほどの英語力がありませんでした。
そのためグループレッスンの授業では分からないまま授業がどんどんと進んでいきました。
(補足)マンツーマンレッスンが安価に受講出来る、英会話能力を伸ばせるフィリピン留学を韓国人があえて開発した理由は、このようにカナダ・アメリカ・オーストラリア・イギリスの語学学校のグループレッスンでは英会話がまともに出来るようにならないためです。
オーストラリア語学学校 先生が契約社員、授業中にゲーム

授業を担当していた教師がやる気がなさそうで、授業後には「早く帰りたい」という雰囲気を出していました。
勇気を出して授業後に先生のところへ質問に行っても、返ってくるのはあっさりとした答えだけでした。
「OK?」と聞かれて終わります。「OKじゃないんだけど…」と内心思いながらしぶしぶ引き下がっていました。
後から知りましたが、その先生は正社員ではなく契約社員で、「もうすぐ辞める」と言っていました。これでは先生がやる気が無いのも仕方がないなと。
授業の内容も英文法は時々して、ゲームをしていることが多かったです。
ゲーム自体は楽しかったけれど、絶対勉強にはなっていなかったです。
(補足)留学期間が短期で、観光やワーキングホリデーが主な目的で学習意欲が高くない初級~中級の留学生を担当する現地の先生達。
授業に真剣に取り組んで生徒の英語力を高めても評価されないという事情も有ります。
オーストラリアの語学学校ではまともに英語力を伸ばせなかった
(この項目は語学学校バックワイズの学習カリキュラム責任者の柴田による補足)
下記体験談のノゾミさんもオーストラリアの語学学校では英語力を伸ばせずに、フィリピン留学・バックワイズに2カ国留学(オーストラリア⇒フィリピン)をしました。
「オーストラリアの語学学校の学習カリキュラムが良かった」「語学学校のサポートのおかげで英語力を伸ばせた」という話は留学業界に10年以上いますが1例も聞いたことが無いです。
どうもオーストラリアの語学学校(他にカナダ・アメリカ・イギリスの語学学校も同様に)は構造的にレッスンや学習カリキュラムが低品質になる傾向があるようです。

フィリピン留学 – グループレッスンではない、マンツーマンレッスンが良かった

フィリピン留学ではマンツーマンレッスンが良かったです。
気になるところ、疑問に思ったことをレッスンを止めて質問出来るのはマンツーマンレッスンの良さでした。
分からないまま授業がどんどんと進んでいくオーストラリア語学学校のグループレッスンを体験していたので、なおさらマンツーマンレッスンの良さが分かりました。
レッスンを担当してくれた先生達がやる気があって、優しく丁寧に教えてくれました。
そして、授業を担当した先生達を生徒が評価するアンケート制度があったことにも驚きました。
バックワイズでは生徒が教師の教え方を評価する授業評価アンケートを定期的に実施しています。

フィリピンの先生達は知識が豊富な点も良かったです。
会話の中で聴いたことがない言い回し、スラングが登場したら、「それってどういう意味ですか?」と尋ねたら、そのスラングの意味を教えてもらえてよかったです。
イギリス・日本についての知識が豊富で、すごく面白かったです。
英会話レッスン
オーストラリア時代には使いこなせなかった「受動態」を含めて、易しめの英文法の復習から取り組みました。
自分では出来ているつもりの英文法がうまく出来ていないことが多く、レッスンで確認出来て良かったです。
また、使いこなせなかった英文法も日本の英文法参考書を使って復習が出来て良かったです。
英会話レッスンは予習・復習を前提にしているものだったので、そのための学習はカフェでしていました。
静かな環境でとても集中できました。
語学学校バックワイズは予習・復習を前提としている反転授業の仕組みを取り入れています。気分転換に学校外で勉強することもお勧めしています。

発音矯正レッスン

とても楽しかったです。この発音矯正レッスンはオーストラリアの語学学校にはなかったものでした。
バックワイズでは最初に発音の試験を行い、自分が出来ない発音をリストアップしてもらいました。
最初SHとSの発音が区別できていないと指摘されましたが、その時にはSHとSの違いについて理解できていなかったです。
(参考: SとSHの発音は区別できていない日本人学習者はとても多いです。seeと言っているつもりでsheと言っている人たちが大半です。)

他にも、NとNGの違いが全然分かっていなかったです。
でも、それぞれの音の違い、舌の舌を位置を教えてもらうことで、レッスンで楽しく学ぶことが出来ました。
「発音記号を全部覚えるのは大変すぎる!」と思っていましたが、授業を受けている内にいつのまにか覚えていました。
留学の終わりに改めて発音の試験を受けることで、自分がどれだけ発音を改善することができたのかという成果を知れて良かったです。
人に読まれる英作文を作成するインターン業務
「英語で長文を書く」「締め切り有り」のインターン業務にも参加しました。
自分で英語の長文を書く機会がなく、かつ英語日記も自分だけでは続けられなかったのでためになりました。
英語日記は話し言葉と違うもので、ある程度背伸びをして書かないといけないので、英文法の復習になりました。
英語で長文をただ書いていると、それぞれの文章がうまく繋がらず、意味の分からないものになってしまいがちでした。そのためChatGPTに直してもらって、レッスンでフィリピン人の先生達に添削してもらいました。
レッスンでは、他の言い方があることを教えてもらって、またカジュアル・フォーマルの表現が混ざっていて不自然になっていることなどを指摘してもらいました。
締め切り有りで、他の人に見せるための英文を作成するのは、英語力アップに役立つことが分かりました。
英文で投稿した写真の1例
I’m going to introduce my favorite cafe “CAFE O'”, which is about a 5-minute walk from Dog House.🏠🚶
I study here almost every day from after lunch to before dinner.
It’s a clean and quiet place where you can enjoy great coffee.☕
The staff are friendly, so you can also have fun chatting with them!🗣️Make sure to bring a jacket because it can get pretty cold there sometimes.🧥
※実際にInstagramに投稿しています。

現地での生活
4週間と短いフィリピン留学だったので、「平日は毎日勉強するけれど、週末は出かけよう!」と決めていました。

城塞都市イントラムロス、透明度の高い海のスービック。
蛇に触ることが出来るショーにも出演しました。英語は受け答え出来て良かったです。

生活で特に困ったことはなかったけれど、トイレットペーパーを持ち歩いたり、現金が主流だったりと、小さな不便さは有りました。


最後に: イギリスでは現地でイギリス人の友人を作る

オーストラリアで出来たオーストラリア人の友人は一人だけでした。その方は日本人の奥さんがいる、もともと親日的な方でした。
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