英語が苦手な中学生・高校生がフィリピン留学で学んだことに続いて、この記事では英語が得意な中学生・高校生がフィリピン留学・語学学校バックワイズで何を学ぶかについてまとめました。
(英語が苦手な中学生・高校生がフィリピン留学で学ぶことについてまとめた記事)
英語学習の方法をそもそも知らない
リスニング学習「0分」
英文法の知識も大事ですが、英語学習の方法自体を知らない中高生が多いことにも驚かされました。
「1日どれくらいリスニング学習をしていますか」と尋ねたところ、ほぼ全員が「0分」と回答しました。
この子供たち(+親御さん)、夏休みにフィリピン留学で語学学校バックワイズを選ぶくらいに英語学習の感度の高い子供たちなのに。
中には高校1年生で英検2級に合格している”優秀”な学生もいましたが、同じく「0分」でした。
どうやら日常的にリスニング学習をする習慣がないようです。
英文法が得意な学生でも普段からリスニング学習をしていないため、英語特有のリズム感がない英会話をしていました。聞いていて、かなりぎこちない、いわゆる日本人訛と言われる英語を話していました。
教科書のQRコード・リスニング音源は使われていない
現在の教科書にはリスニング音声をすぐに聴けるように、QRコードがついています。QRコードを読み取ればリスニング音源を聴くことが出来ます。
下の写真の右上にある音声とあるQRコードを読み取ればリスニング音源を聴けます。
教科書にQRコードをつけて音声を聴けるようにしても、リスニング学習の時間は「0分」。
教科書を開いてQRコードをスマホで読み取って、わざわざリスニング音声を聞いている生徒なんてほぼ存在しないのではないかと思われされました。
学校英語は筆記試験・ペーパーテスト中心だから、リスニング学習が後回しに。
中学・高校の定期試験はリスニング問題の比率が現状でも低いことが分かりました。明らかにリスニング学習が軽視されています。
せめて大学入学共通テストやTOEIC LR試験くらいに「リスニング問題:英文読解=50:50」の配分にしてほしいです。
一方のフィリピン留学の語学学校バックワイズの場合、学習カリキュラムのゴールが「英語で話せるようになること」であるため、リスニング学習を非常に重視しています。
リスニング学習は1日最低1時間を推奨
中高生であれば、1日最低1時間は英語のリスニング学習をするべきです。推奨は1日2時間以上です。
オーディオブックや動画教材が発達している今であれば、社会・理科科目も耳から学習できるので、それらも含めると毎日2-3時間はリスニング学習をすべきです。
そうじゃないて英会話はおろか、英語の聴き取りでさえ出来るようにはなりません。
「スキップとローファー」に登場する時代遅れの英語学習方法が未だに当たり前
「スキップとローファー」で英単語帳をめくるという時代遅れの英語学習法に驚愕させられました。
作品を知らない方向けに補足すると、主人公の美津未(みつみ)ちゃんは東京大学に毎年数十名の合格者を出す進学校で首席を取る学力を持っている高校生です。
英単語帳をめくりながら、英単語・英語表現を日本語訳と一対一で学習をする。
英語学習に詳しい人であれば、この学習法が問題だらけであることも知っていることでしょう。特に “on earth” の熟語表現をこういった英単語帳で暗記するのはナンセンスです。
スキップとローファー、別の場面で「sincere / 誠実な」で日本語と英語を1対1で暗記していましたが、この学習法も英会話・英作文で弊害があるのでお勧めしません。
令和の現在であればアプリを使って目と耳から同時に英単語・英語表現を学習するのが最新の学習法です。
でも、この時代遅れの学習法をしている学生達がまだまだいることがフィリピン留学で中学生・高校生を教えていて分かりました。
スマートフォンで文章単位で耳を使って英文を暗記する
参考までに私が普段スマホで勉強している画面を映すとこうです。
英単語・英語表現は文章単位で暗記します。暗記するために、英文を画面上部に表示しています。
また、英文を暗記を画面下部にリスニングアプリを表示し、リスニング音源を繰り返し、数十回以上聞いています。
※Androidの画面分割機能を使い、画面上部に英文を表示し、画面下部にリスニングアプリ(Audipo)を表示しています。
速読英単語・必修編以降は文章で英単語・英語表現を覚えるのが主流に
ベストセラーになっているZ会の速読英単語・必修編以降、このように英文の中で英単語・英語表現を覚える文脈主義が主流になっています。
そして、語学学校バックワイズでは英会話の能力を伸ばすために速読英単語・必修編の姉妹編である速読速聴・英単語 Basic2400 ver.4を教材として採用しています。
このようにiPad(GoodNotes 5)で書き込みをした電子ノートをスマートフォンで読み込みます。
そして、区間再生・速度調整※して1英文単位でリスニング音源を聴き込みながら、英文単位で英単語・英語表現を暗記していくのが令和の時代の英語学習法です。
※英会話が出来るようになるために必須の機能である区間再生・速度調整についてはAudipo記事を確認ください。
(参考記事)Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」が備わっているスマホアプリ
フィリピン留学では英会話が出来るようになりたい中学生・高校生が多く来ます。
でも、いきなり英会話は出来るようにはなりません。まず前提として「英語をたくさん聴いている」「毎日1時間はリスニング学習をしている」という学習者でなければ英会話は出来るようにはならないです。
英会話が出来るようになるための学習法まとめ
英会話ができるようになるために必須の学習法(1)
単語帳ではなく、文章の中で英会話・英作文を暗記する。
英会話ができるようになるために必須の学習法(2)
リスニング学習を毎日最低1時間はする。※リスニングアプリ(Audipo)を使っての区間再生・速度調整は必須。
これら2つを出来ている中学生・高校生はこの夏に留学した学生にはいなかったので、語学学校バックワイズではこの学習法を学んでもらうことを重視して指導を行いました。
語学学校バックワイズへのお問い合わせ・お申し込み
“フィリピン留学で最も英語力を伸ばすことが出来る” “最も個性的で特徴が尖っている” 語学学校バックワイズへ留学されることを希望される方はLINE、メール、オンライン説明会/対面説明会、いずれかよりお問い合わせ・お申し込みください。
フィリピン留学が難しい方にはオンラインレッスン(事前学習レッスン)の提供も行っております。
LINEでのお問い合わせ/お申し込み
LINEでは下記よりお問い合わせください。
(申し込み手続き・現地での生活など)
バックワイズへの申し込み、部屋の空き状況の確認、料金の確認(見積もりの依頼)、現地での生活、VISAや航空券の手配などの手続きに関しては代表の樫原が迅速に対応致します。
(質問例) 来月から留学を希望していますが、1人部屋は空いていますか?費用はいくらになりますか?
(事前学習レッスンの受講、英語学習カリキュラムなど学習面についての質問)
学習カリキュラムを担当する柴田が下記のLINEにて回答いたします。
(質問例) 初級者ですが、3ヶ月留学した場合、どれくらい英語ができるようになりますか?
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(初級者向け、対面の説明会)
対面説明会は関西(大阪・東梅田、京都・四条烏丸、神戸・三宮)で定期的に行っております。関東では不定期に実施しております。関東で希望される場合にはLINEかメールにて個別にお問い合わせ下さい。
(中級者以上、事前学習レッスンを希望する方向けの説明会)
学習カリキュラム担当、英文法のレッスンを担当しております柴田のレッスンを体験できるオンライン説明会も有ります。※留学前の事前学習レッスンを受講希望される方は柴田のオンライン説明会にお申し込みください。
語学学校バックワイズ卒業生の紹介
語学学校バックワイズの代表的な卒業生を紹介しています。
語学学校バックワイズに留学をすると、ここで紹介している卒業生のように英語力を伸ばすことが出来ます。
中上級者 セイキさん
20代男性・会社員
日本での事前学習12週間 + 8週間のフィリピン留学
申し込み時点の英語力: TOEIC 595点
留学終了時の英語力: TOEIC 830点(L420, R410) ※235点アップ!
留学前に英文法・英文読解・発音を中心に学習されました。
日本での事前学習ではTOEIC試験対策としてReading Partにも取り組まれたので、フィリピン留学中は英会話・発音矯正の学習に集中することが出来ました。
初中級者 アキさん
40代女性・会社員
日本での事前学習24週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学2年生の英文法から開始。英文法の知識があやふやだったため。
留学終了時の英語力: TOEIC680点(L355点、R325点)
TOEIC試験対策に特化したアプリ(リクルートが提供するスタディサプリ、英語 TOEIC® L&R TEST対策コース)を使用して学習をしていたが、英語力もTOEIC試験の点数も伸び悩んでいたため、バックワイズでの学習を決められました。
スタディサプリで学ぶことが出来ない英文法・英文読解について基礎(中2レベル)から学び直されました。その結果、TOEIC Reading Partの点数を325点という中級者レベルまで伸ばされました。
(中学2年生の英文法は下記のレベル)
また、24週間の事前学習期間に発音についても一から学習をしたため、フィリピン留学中は生徒の中でも特に発音が良いことで評判でした。
初級者 テツさん
40代男性・会社経営者
日本での事前学習12週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学1年生の英文法から学習開始。英語はずっと大嫌いでした。
留学終了時の英語力: 高校英文法の中程まで到達(受動態、助動詞)
中学1年生が最初に学ぶ英文法から英語を学び直されました。
(テツさんが最初に学習を開始されたページ)
フィリピン留学を終えた時点で、中学英文法を使った英会話が可能になり、英語アレルギーも治されました。
「いまは英語学習を苦痛に感じることはありません」
(テツさんが留学中に到達された高校英文法・助動詞のページ)
語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校
語学学校バックワイズはフィリピン留学の語学学校で唯一「日本語で書かれた教材を使用」し、フィリピン人教師たちのマンツーマンレッスンに加えて「日本人の英語教師がレッスンを行う」語学学校です。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。
語学学校バックワイズでは書籍の中で紹介した「英会話能力を高められる瞬間英作文」「発音学習のフォニックス」を中心に据えた学習を行っています。
そして、日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。
また、バックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。
中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。
中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。
中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。
フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。
下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
この教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。
また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。
同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談
英語が苦手で中学レベルから学び直した学生(中学生・高校生・大学生)の体験談は下記になります。
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
英語で高校で学ぶ英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。
フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。
高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。
一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。
語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。
英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。
本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。
以下の体験談ではフィリピン留学/セブ島留学でよくある韓国系語学学校との違いについても記しています。
英語が得意だけれど、英会話が出来ない学生(中学生・高校生)の体験談は下記になります。
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。
日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。
フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。
日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。
(語学学校バックワイズで実現出来ること)
実際にバックワイズでの留学を通じてTOEICスコアを200点以上伸ばされた方の体験談は下記になります。
実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。
※他のよくあるフィリピン留学/セブ島留学の韓国系語学学校に留学された方の体験談です。
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。
※このニュースレッスンはTOEIC600点以上の中上級者、上級者向けで実施しています。
TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。
下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。
2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。
TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。
他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。
語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。
バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。
バックワイズの料金表
レッスン料金・食費・寮費・空港ピックアップ料金・日本での事前学習レッスン料金
期間(学習時間) | 部屋タイプ | 価格 |
---|---|---|
1週間 (58時間) | シングル | 8.8万円 |
相部屋(2-4人) | 7.8万円 | |
2週間 (116時間) | シングル | 14.8万円 |
相部屋(2-4人) | 12.8万円 | |
3週間 (174時間) | シングル | 20.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 18.8万円 | |
4人部屋 | 16.8万円 | |
4週間 (232時間) | シングル | 26.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 24.8万円 | |
4人部屋 | 22.8万円 | |
8週間 (464時間) | シングル | 53.6万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 49.6万円 | |
4人部屋 | 45.6万円 | |
12週間 (696時間) | シングル | 80.4万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 74.4万円 | |
4人部屋 | 68.4万円 | |
16週間 (928時間) | シングル | 99.8万円(割引) |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 94.8万円(割引) | |
4人部屋 | 89.8万円(割引) |
【補足】語学学校バックワイズは留学エージェントを通さないことで、30%の前後のコミッション料金を支払う必要がないため、他の語学学校よりも割安の料金設定にしつつ、かつ質の高い学習カリキュラムの提供が可能になっております。
【勉強時間】は月曜~金曜まで平日は10時間 + 週末に土曜日5時間、日曜日3時間の勉強をした場合の計算式です。(10*5)+5+3=58時間
バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。
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