TOEIC710点→810点、転職にも成功。次は英語を使う仕事へ|2週間のフィリピン留学体験談

(写真中央がヒナタさん)
ヒナタさん
年齢・職業:20代女性(社会人)、転職後は英語を使う仕事に従事予定
事前学習開始時点の英語力:TOEIC L&R試験710点、英検2級。高校英文法は一通り学習済み
受講期間:ハルヨンを12週間受講。その後も自主学習を継続
フィリピン留学前の英語力:TOEIC L&R試験810点(Listening 415点/Reading 395点)
※TOEIC L&R試験710点→810点。100点アップ
留学期間:バックワイズでフィリピン留学2週間
2026年8月、バックワイズで2週間のフィリピン留学を経験した20代社会人女性のヒナタさん。
英語学習を本格的に始めたのは、留学の約10か月前となる2025年10月でした。当時の目標は「2026年夏までにTOEIC800点を取ること」。
オンライン英語学習塾「ハルヨン」で12週間学んだ後も、レッスンで学んだ方法を使って自主学習を継続しました。
そして留学前には、TOEIC710点から810点へ、100点アップ。さらに同じ時期に進めていた転職活動にも成功しました。
それまで働いていたのは、仕事で英語を使う機会がほとんどない国内企業。転職後は、英語を使う仕事に挑戦することになりました。
TOEIC810点が採用の決定要因だったかは分かりませんが、英語を使う仕事への転職において、プラスに評価された可能性はあります。
約10か月前には「高校英語は一通り学んだけれど、自信がない」と話していたヒナタさん。それがTOEIC800点を突破し、転職にも成功し、次は英語を使う仕事へ。
TOEIC800点突破。転職にも成功。そして、その勢いのまま8月にはフィリピンへ。
ヒナタさんの英語学習とフィリピン留学を簡単にまとめると
2025年10月:TOEIC710点からハルヨンで学習開始
ハルヨンで12週間の事前学習レッスンを受講。高校英文法の復習、発音、TOEIC公式問題集、ニュース英文などを使って学習しました。
それまでの「少ない量を効率よく勉強したい」という考え方から、「理解した英語に繰り返し触れ、大量にインプットする」という学習へ変わっていきます。
12週間のレッスン終了後:自分で英語学習を継続
レッスン終了後も、そこで学んだ方法を使って自主学習を継続。TOEIC L&R試験公式問題集も、問題を解いて終わりにせず、理解した英文の音声を繰り返し聴き込みました。
事前学習レッスンで使用したNHK「ニュースで学ぶ『現代英語』」も、その後は朝の支度をしながら聴くことが習慣になりました。
留学前:TOEIC810点を取得、転職にも成功
TOEIC710点から810点へ100点アップ。当初の目標だった800点を突破しました。
同じ時期に進めていた転職活動にも成功し、それまでの英語をほとんど使わない仕事から、次は英語を使う仕事へ挑戦することになりました。
2026年8月:バックワイズで2週間のフィリピン留学
日本で基礎を作った上で、フィリピン人教師とのレッスンで英語を実際に使用。先生の英語を「意外と聞き取れた」という手応えを得る一方、スピーキングでは新しい課題も見つかりました。
また、初めて一人で国際便に乗り、一人で海外の街を歩いたことで、海外へ行くこと自体への自信もつきました。
ハルヨンで「理解・定着」、バックワイズで「実践」
ヒナタさんの英語学習では、事前学習レッスンのハルヨンとフィリピン留学のバックワイズで役割を分けています。
ハルヨンでは、英文法・発音・英文読解などを理解した上で、理解済みの英文をリスニング・音読・暗唱などで繰り返し学習しました。
一般的なTOEIC L&R試験対策では、問題をたくさん解き、問題形式や解法に慣れる学習が中心になりがちです。もちろん、TOEICの点数を上げるためには問題演習も必要です。
しかし、ヒナタさんはその後にフィリピン留学を予定していました。TOEICの問題が解けるだけでは、フィリピンに行った時に困ります。現地では先生が話す英語をその場で聞き取り、自分でも英語を使わなければならないからです。
そのためハルヨンでは、TOEIC公式問題集も問題を解いて答え合わせをして終わりにはしません。英文法・語彙・英文構造・発音を理解した上で、理解済みの英文を繰り返し聴き、音読・暗唱することで定着させます。特に、理解した英語を耳から大量にインプットするため、1日2時間程度のリスニング・音読学習を推奨しています。
参考画像: ヒナタさんが事前学習レッスンで使用したTOEIC L&R試験公式問題集 Part7のダブルパッセージ問題 ※クリックすると拡大します。

ヒナタさんがハルヨンのレッスンで実際に使用したTOEIC L&R試験公式問題集。語彙や英文構造などを確認しながら、Part 7のダブルパッセージを学習しました。
Part 7のような英文読解は、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンとはあまり相性が良くありません。英文法や英文構造を理解し、時間をかけて英文を読み込む学習は、日本人教師から日本語で解説を受けた方が効率的だからです。
また、TOEIC Part 7のダブルパッセージは英文の量も多く、英会話の教材として使うには難易度が高すぎます。こうした読解学習にフィリピン留学中のマンツーマンレッスンを使うより、日本で事前に学習しておく方が効率的です。
こうした学習は日本で事前に進め、フィリピン留学では、先生が話す英語を聞き取り、自分の考えを英語で伝え、間違いを指摘してもらってもう一度使う。日本でできる学習に、貴重なマンツーマンレッスンの時間を使わないことも、事前学習を行う理由の一つです。
そして、大人数のグループレッスンでは、問題の解説をすることはできても、受講生一人ひとりが英文を繰り返し聴いたか、音読したか、暗唱・暗記できるところまで定着したかを毎回個別に確認することは簡単ではありません。ハルヨンでは少人数のグループレッスンで、一人ひとりの定着まで確認します。
問題をたくさん解くための「量」ではなく、一度理解した英語を、実際に使えるところまで定着させるための「量」。
これは英単語の学習でも同じです。TOEIC L&R試験で必要な英単語を「薄く広く」覚えるだけでなく、英会話・英作文でも使えるようにするには、学習する英文をある程度絞り、音読・暗唱を繰り返して「狭く深く」身につける必要があります。
▶ 「狭く深く」の考え方を紹介している関連記事:TOEIC600点に必要な英単語は?銀フレ・金フレなどおすすめ単語帳と効率的な覚え方
そして日本で作った基礎を、実際に英語を使う力へ変える場所として利用したのが、フィリピン留学のバックワイズでした。
ここからは、ヒナタさん本人へのインタビューをもとに、TOEIC710点から810点までの英語学習と、フィリピンで過ごした2週間を紹介します。
日本での事前学習|TOEIC710点から810点へ
TOEIC800点まで行くとは思っていませんでした
ハルヨン(ハル英語4技能アカデミー)で英語学習を始めた時のTOEICは710点でした。目標は「来年の夏までに800点」でしたが、当時は高校英文法についても完全に理解しているとは言えないレベルでした。
ハルヨンのレッスンを12週間受講した後は、そこで学んだ学習方法を使って自分でも英語学習を続けました。その後、TOEIC L&R試験を受けた時は、これまでで一番手応えがありました。最後の10問ほどは残してしまったのですが、結果は810点でした。正直、800点まで行くとは思っていませんでした。
ちょうど同じ時期には転職活動もしていて、こちらもうまくいきました。これまでは仕事で英語を使う機会がほとんどない職場で働いていましたが、次の仕事では英語を使います。
英語を勉強してTOEIC800点を超え、次は実際に英語を使う仕事に挑戦することになりました。そして、そのタイミングで2週間のフィリピン留学にも行きました。
一番画期的だったのは「質よりも量」という考え方でした
英語学習を続ける中で、自分にとって一番画期的だったのは、勉強の質よりも量を重視するという考え方でした。
私は「効率厨」なところがあるので、それまでは少ない教材、少ない学習量で、できるだけ効率よくインプットしたいと考えていました。ただ、それでは駄目なのだと実感しました。
量にフォーカスして勉強しようと思ったきっかけは、柴田さんから「第二言語習得論(SLA)」について教わったことです。「大量のインプット学習」で、同じ英文に繰り返し、繰り返し触れる。
大量のインプット学習を続けることで、自分が知っている英語の知識を、頭で考えなくても処理できる「自動化」が進んでいきました。英文を処理するスピードが上がり、リスニングでも読解でも、以前より英語を速く理解できるようになったと感じています。
その結果として、TOEIC800点の達成にもつながったと思います。
補足|TOEIC800点という「高い壁」を超えるには「量」も必要です
私自身も英語を学習する中で、効率の良い勉強法を探してきました。しかし、TOEIC800点という高い壁を超えるには、勉強法を工夫するだけでは足りません。理解した英語に大量に触れ、何度も繰り返す必要があることを、自分自身の英語学習を通じて実感しました。
そのためハルヨンでも、効率の良い学習方法を教えるだけではなく、理解した英文を繰り返し聴く・音読するなど、十分な学習量を確保することを重視しています。
――柴田 @HAL_J
「効率厨」の私には、耳から大量にインプットする方法が合っていました
大量のインプットが必要だと分かっても、毎日何時間も机に向かって勉強するのは大変です。そこで自分に合っていたのが、耳から英語を大量にインプットする学習でした。
ハルヨンでは、机に向かって行う座学に加えて、すでに内容を理解した英文を使い、1日2時間程度リスニングや音読をすることを勧められていました。TOEIC L&R試験公式問題集も、問題を解いて答え合わせをして終わりにはせず、一度しっかり理解した英文の音声を何度も繰り返し聴きました。
私は「効率厨」なので、机に向かっている時間以外も英語学習に使えるこの方法は、自分に合っていました。移動中や何かをしながらでも英語を聴くことで、机に向かう時間を大幅に増やさなくても、英語に触れる量そのものは増やすことができます。
少ない学習量で効率を上げるのではなく、耳を使うことで大量のインプットを無理なく確保する。
今後も、とにかく量を意識して勉強していきたいと思っています。
「ニュースで学ぶ現代英語」は朝の日課になりました
事前学習レッスンでは、NHKの「ニュースで学ぶ『現代英語』」も教材として使いました。レッスンで取り組んだことをきっかけに、その後は朝の支度をしながら聴くことが日課になりました。同じ回を3〜5回ほど繰り返して聴いていました。
英語を学びながらニュースについても知ることができるので、一石二鳥です。効率を重視する自分には合っている教材だと思います。
参考画像:ヒナタさんが事前学習レッスンで使用したNHK「ニュースで学ぶ『現代英語』」の記事「中国 香港に国家安全法制導入へ」 ※クリックすると拡大します。

この回では、中国による香港への国家安全法制導入を扱ったニュース英文を学習しました。英文の語彙・文法・英文構造・発音を確認するだけでなく、ニュースの内容についてもレッスンで話し合いました。
フィリピンも日本と同じく中国との間に領有権をめぐる問題を抱えています。そこでこのレッスンでは、香港情勢だけでなく、台湾をめぐる問題や、日本・フィリピンを含む東アジアの安全保障についても話を広げました。
英語を読んで意味を理解して終わるのではなく、その英文を材料にして、自分の知識や考えを広げていく。「ニュースで学ぶ『現代英語』」は、そうした学習にも使っています。
▶ 関連記事:【2026年度版】NHK「ニュースで学ぶ現代英語」の勉強法・難易度|TOEIC600点からおすすめ
暗唱と大量のインプットで「身体に染み付いている感じ」が出てきました
暗唱をしたり、大量のインプットを続けたりしたことで、英語の感じ方も以前とは変わりました。うまく説明するのが難しいのですが、頭で一つひとつ考えなくても、英語が身体に染み付いているような感覚があります。
TOEIC700点台の頃は、英文を読んだり聞いたりする時に、まだ頭の中で考えながら英語を処理していました。それが、理解した英文を何度も聴き、音読・暗唱する学習を続けることで、以前よりも英語を速く処理できるようになりました。
知っている英語を、いちいち考えなくても理解できるようになる。これが「自動化」なのだと思います。TOEIC800点まで伸びた今は、英語の基礎がかなり固まり、その知識を以前よりも素早く処理できるようになってきた感覚があります。
toやforの発音は、独学では気づけなかったと思います
発音について学べたことも、自分にとっては大きかったです。柴田さんのレッスンで「シュワ」について学べたことは特に有益でした。
例えば、toやforが文中ではシュワの発音になることがあります。単語としては知っていましたが、文章の中で実際にどのような音になるのかは、自分一人で学習していたら気づけなかったと思います。
補足|シュワとは?
シュワ(schwa /ə/)は、英語で頻繁に現れる弱い母音です。英語ではすべての単語を同じ強さで発音するわけではなく、文中で強調されない機能語などは弱く発音されます。例えば
toやforも、文中では母音が弱くなり、単語を単独で発音する場合とは聞こえ方が変わります。
日本でかなり前から準備しておいた甲斐がありました
フィリピン留学のかなり前から英語の勉強を始めていたので、準備していった甲斐はあったと思います。自分の感覚では、TOEIC700点と800点ではけっこう違います。
700点台の頃は、まだ頭で考えながら英語を処理していました。800点まで伸ばして基礎を固めてから留学できたことで、現地での2週間をより有意義にできました。
基礎は日本でやってしまって、その上の段階を独学ではなくフィリピン留学でやる。その方が、留学に使うお金も時間ももったいなくないと思います。
フィリピン留学|バックワイズで英語を実際に使ってみました

先生の英語を「意外と聞き取れる」と感じました
留学中のグループレッスンでは、自分が思っていた以上に先生の英語を聞き取ることができました。比較的話すスピードが速い先生の英語も聞き取りやすく、「意外と聞き取れる」と感じました。
他の学生が意味を確認している場面でも、自分は理解できていることがありました。日本で理解した英文を何度も繰り返し聴き、大量のインプットを続けてきた成果はあったと思います。
ただ、話すことについてはまだまだでした。英語を聞いて理解できることと、自分が言いたいことをその場で英語にすることは、やはり違います。フィリピンで実際に英語を使ったことで、その違いも実感しました。
TOEIC810点でも「自分の英語力のなさに絶望する」経験をしました
授業中に先生からたくさん質問をされるレッスンでは、その分、スピーキングの練習にもかなりなりました。一方で、「自分の英語力のなさに絶望する」という経験もしました。
TOEIC810点を取れても、自分が言いたいことを英語ですぐに表現できるわけではありません。でも、日本で基礎を勉強した上で、フィリピンで実際に英語を使ってみたからこそ、次に伸ばすべき部分も分かったと思います。
英作文の間違いを、次のレッスンで使い直せたのが良かったです
バックワイズのレッスンでは、自分の英作文の間違いを分かりやすく指摘してもらえました。教えてもらったことをその場で理解して終わるのではなく、宿題や次回のレッスンで実際に使ってみることができました。
間違いを指摘してもらい、復習して、次のレッスンでもう一度使ってみる。そうやって知識を繰り返し使うことで、英語力を伸ばせたと感じています。授業コマ数が多すぎなかったことで、このような能動的な学習ができたことも良かったです。
1日4時間くらいのレッスンがちょうど良かったです
私には、1日4時間くらいのレッスンがちょうど良かったです。5時間くらいまでなら受けられたと思いますが、4時間だったから集中できたと思います。
授業を受けるだけで一日が終わるのではなく、宿題をしたり、指摘された間違いを復習したりする時間も取れました。英作文で教えてもらったことを復習して、次のレッスンでまた使ってみる。そういう時間があったことは、自分の英語学習には合っていました。
いろいろな先生と話せたことも良かったです
いろいろな先生の授業を受けられたことも良かったです。先生によって授業の進め方や会話の仕方も少しずつ違います。それによって、「違う脳みそを使っている感じ」がしました。
先生たちはコミュニケーション力が高く、私が英語でうまく表現できなくても、言いたいことを読み取ってくれました。会話のテンポも良く、英語を話すこと自体を楽しめました。
フィリピンでの2週間|英語学習だけでなく、海外で生活する自信もつきました
フィリピン留学は、純粋に楽しかったです

英語学習だけではなく、フィリピンで生活した2週間そのものが楽しかったです。帰国してからの虚無感がすごくて、すぐにまた海外旅行に行きたくなりました。
日本とはやはり違います。不便な部分はありますが、私はフィリピンの雰囲気が好きでした。寮のスタッフの方々や警備員さん、学校の先生たちは優しくてフレンドリーでした。
お店の店員さんも日本よりラフです。日本はしっかりしていて、とても丁寧です。それと比べると、フィリピンはもっと気軽な雰囲気があります。私は、そういうカルチャーの違いも好きでした。
マニラは「いい意味で拍子抜け」しました

渡航前には治安への不安もあり、「歩きスマホはやめておいた方がいい」と言われていました。実際に行ってみると、思っていたより過ごしやすかったです。
マカティにも行きましたが、いい意味で拍子抜けしました。もちろん海外なので、油断するのも良くないと思います。
学校が終わった後は、スーパーやスターバックスに行くこともありました。移動にはGrabを使いました。使う前は少し不安でしたが、クレジットカードを登録しておけばアプリ上で支払いまでできるので、実際に使ってみるとそれほど心配はありませんでした。
補足|Grabとは?
Grabは、フィリピンをはじめ東南アジアで広く利用されている配車アプリです。アプリで現在地と目的地を指定して車を呼ぶことができ、予約時に料金を確認できます。クレジットカードなどを登録しておけば、現金を使わずに支払うこともできます。
フィリピン産のコーヒーがおいしくて感動しました

フィリピンで印象に残っているものの一つがコーヒーです。Bo’s Coffeeにも行きました。フィリピン産のコーヒーを飲んだのですが、おいしくて感動しました。
お土産にもコーヒーを買いました。今回は飲めませんでしたが、バラコーヒーも飲んでみたかったです。

補足|フィリピンのコーヒー
Bo’s Coffeeはフィリピン発祥のコーヒーチェーンです。フィリピン各地で生産されたコーヒー豆も扱っています。ヒナタさんが飲んでみたかった「バラコーヒー」は、フィリピンで栽培されているリベリカ種のコーヒーとして知られています。
射撃場は怖かったですが、良い経験でした

射撃場に行ったことも印象に残っています。本物の銃を撃つのは怖かったです。ただ、怖かったけれど、良い経験でした。
射撃場まではGrabを使って自分で行きました。日本ではなかなかできない経験だったので、行ってみて良かったと思います。
補足|射撃場について
ヒナタさんが今回利用した射撃場は18歳以上から利用できます。年齢制限や利用条件は施設によって異なるため、利用する場合には事前に各施設の条件を確認してください。
初めて一人で国際便に乗り、一人で海外の街を歩きました
海外に行くこと自体が初めてだったわけではありません。小学生の頃にはマレーシアに行ったことがあり、サンフランシスコにも5日間滞在した経験があります。ただ、それまではプログラムに参加しての海外滞在だったので、感覚としては旅行に近いものでした。
今回は、初めて自分一人で国際便に乗り、一人で海外の街中を歩きました。比較的自由に行動できたこともあり、自分にとって大きな自信になりました。海外旅行に対する自信もついたと思います。
寮では毎食ご飯を準備してもらい、洗濯もしてもらえたので、その点もありがたかったです。
留学中の健康面が不安な方は、ワクチン接種もおすすめします
留学中の健康面に不安がある方には、渡航前のワクチン接種もおすすめします。私はA型肝炎と腸チフスのワクチンを受けました。
自由診療なので安くはありませんでしたが、接種しておいたことで現地でも安心して生活できました。私は受けておいて良かったと思っています。
留学を迷っているなら、一度「五感で知る」のも良いと思います
これから留学する方や、留学するか迷っている方には、頭の中で考えるよりも、一回やってみて、五感で知ることの方がためになると伝えたいです。悩んでいるのであれば、一旦やってみても良いんじゃないかなと思います。
もちろん、留学で何かを達成しようと思うことも大切です。ただ、それだけではなく、単純に自分が「楽しい」と思えるものを選ぶこともおすすめです。
私はTOEIC800点を達成できたことも、フィリピンで実際に英語を使えたことも良かったです。そして、それと同じくらい、フィリピンで過ごした2週間そのものが楽しかったです。
帰国してから虚無感を感じるくらい、充実した2週間でした。また海外に行きたいと思っています。
フィリピン留学で英語力を伸ばしたい方へ
ヒナタさんは、フィリピン留学に行ってから英語の基礎を学び始めたわけではありません。留学の約10か月前から準備を始め、ハルヨンで12週間学んだ後も自主学習を継続。TOEIC L&R試験710点から810点まで伸ばした上で、2週間のフィリピン留学に参加しました。
フィリピン留学では、マンツーマンレッスンの時間を増やせば増やすほど英語力が伸びるわけではありません。日本で英文法・発音・英文読解などの基礎を身につけ、理解した英語を繰り返し聞く・音読することで定着させた上で、現地ではフィリピン人教師とのレッスンで実際に使う。この順番が重要です。
資格や点数だけで終わらず、実際に使える英語力を伸ばすオンライン英語学習塾「ハルヨン」と、「フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校」を目指すバックワイズでは、日本での事前学習からフィリピン留学まで、一人ひとりの英語力と目標に合わせて学習計画を設計しています。
これから英語を学び直したい方、フィリピン留学を検討している方は、LINEまたはオンライン個別説明会からご相談ください。
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