遊びで終わるフィリピン留学との違い|高校1年生が体験した学習環境の差

※写真はマンツーマンレッスンを受講する高校生のヒロアキさん
高校受験を終えた直後の春休みにフィリピン留学・語学学校バックワイズで学んだヒカリさん、ヒロアキさんの2週間のフィリピン留学の体験をまとめました。
ヒカリさん、ヒロアキさん
年齢 : 高校1年生 ※フィリピン留学時点では高校入学前
留学期間: 事前学習レッスン2週間(ヒカリさん), 4週間(ヒロアキさん) + フィリピン留学2週間
ヒカリさんの体験談の一部をShort動画にもしました!
サマーキャンプの申し込み
ヒカリさん、ヒロアキさんが体験した中学生・高校生向け、2026年サマーキャンプの詳細は以下のウェブ記事に有ります。

フィリピン留学・勉強面の感想
2週間のフィリピン留学は勉強する環境が整っているのが良かったです。
(ヒカリさん)
2週間のフィリピン留学は勉強する環境が整っているのが良かったです。
僕自身は英会話がそんなに出来るわけではないけれど、マンツーマンレッスンでは先生が僕にでも理解できるように、ホワイトボードを使って優しく教えてくれました。

発音のレッスンでは、口の中の図、舌の位置を描いてくれました。

普段の学校の授業の50分は長く感じるのですが、バックワイズでの50分のマンツーマンレッスンは、50分が短く感じられるくらいの密度でした。
授業ではやることが決まっていて、それを順番にどんどんとこなしていきました。一人ひとりの先生が僕の伝えない英語を拾って、ちゃんと投げ返してくれるキャッチボールをしてくれました。
授業とは関係ない雑談はほとんどする時間が有りませんでしたが、授業の終わりに古い洋楽(ボブ・マーリー、マイケル・ジャクソン)の話で盛り上がったのが印象的でした。
日本の学校の座学中心の学習ではなく、英会話がメインのレッスンが楽しかったです。
(ヒロアキさん)

英会話経験はフィリピン留学に行くまでゼロでした。
英検の面接試験で「好きな食べ物は?」と質問されて、”I like rice.” (ご飯が好きです)と答えるレベルでした。※その英検はなぜか合格出来ました
日本の学校の座って授業を受けているだけ、紙の試験対策の学習ではなく、英会話がメインのレッスンが楽しかったです。
マンツーマンレッスンではフィリピン人の先生が分かりやすい英単語で説明してくれたので、理解できました。
会話の端々に知っている英単語が出てきて、日本の学校で学んだ英単語を英会話の中で理解できる体験が出来てよかったです。
英会話のレッスンでフィリピン人の先生たちが日本のアニメにすごく詳しくて、日本の文化にも興味があるのに驚かされました。
一番反応が良かったアニメは呪術廻戦でした。※当時アニメでシーズン3が放送されていた。
あとは定番のナルト、ドラゴンボールの話もしました。
予習・復習の時間が確保されていて良かったです。
(ヒロアキさん)
1日4コマのレッスンを受けて、残りの半日でレッスンの予習・復習をするという時間割はバランスが良くて良かったです。
英会話のレッスンは4コマでも十分に大変でした。レッスンの合間に復習のための自習時間があったのが、学習の面だけでなく、気持ちの面でも助かりました。
他のフィリピン留学の語学学校のように1日6コマ、8コマもレッスン受けたら、集中力が続かなかったと思います。
もし1日6時間以上の長時間レッスンを受けていたら、復習のための時間も体力も残らず、それは辛いことだなと思いました。
参考記事: 語学学校バックワイズでは英語力を伸ばすためにレッスン前後の予習・復習を重視しています。

セブ島の語学学校に留学した同年代の高校生が全然勉強していなくて驚きました

(ヒカリさん)
フィリピンに行くときにセブパシフィック航空を利用しました。
行きの便に自分と同じような日本人の高校生がいて、空港で少し話しました。そして偶然ですが、その彼とまた帰国の便でも同じでした。
「そっち(セブ島)のフィリピン留学はどうだった?」と話したら、留学中の写真を見せてくれたんですが、勉強の”べ”もなくて驚かされました。
自分は他の語学語学学校ではどんなことを学んだのかを知りたかったのですが、見せてもらった写真は遊んでいる写真ばかりでした。特に見た目がチャラチャラして遊んでいる印象が無かったのですが、その彼がナイトクラブで遊んでいる写真を見て面食らいました。
また、食中毒になって、保険に入ってなかったから病院の医療費が何十万円にもなった話を聞いて驚かされました。
100万円近くの留学費用を払って、全く勉強しないで食中毒になって帰ってくるなんてと絶句させられました。
セブ島で遊んでいる写真は楽しそうでしたが、正直30-40万円という安くない2週間のフィリピン留学の費用を親に出してもらって、そのお金をドブに捨てているだけなのは自分だったら耐えられないです。
私はバックワイズの2週間の留学生活で、例えば発音矯正レッスンを毎日受けていたので、これまで意識してこなかったRの音が隠れているのが分かるようになりました。

また、空き時間があれば英語の音源を聴く習慣も身に付けることができました。
(補足)バックワイズでも娯楽要素はありますが、それが前面に出過ぎることは有りません


(ヒカリさん)
他に写真を撮り忘れましたが、ピックルボールにも初めて挑戦しました。
プール、ビリヤード、ピックルボール、それらが出来る近所のスポーツ施設も楽しかったです。
参考: フィリピン留学の多くは”観光”重視の語学学校です
実はフィリピン留学の語学学校の多くは、8割近くの語学学校では真面目に勉強するよりも、観光や国際交流を売りにしています。

バックワイズは残りの20%の「勉強に取り組む」語学学校です。本件に関する詳細は以下の記事で確認ください。

マンツーマンレッスン・発音矯正レッスンの感想
※ここからより具体的な感想です。
(参考Short動画) 語学学校バックワイズの発音矯正レッスンは、短期間でも効果があるため、とても人気があるレッスンです。
発音記号について今回初めてちゃんと学びました

(ヒカリさん)
マンツーマンレッスンでの発音矯正レッスン、人生で初めて受講しました。
ホワイトボードに口内の図と舌の場所が書かれて、「こんなところに舌を置くんだ、なるほど!」という感じでした。
発音記号について今回初めてちゃんと学びました。1回のレッスンで3個ずつくらい学んで、一通り学ぶことが出来てよかったです。
発音はバッチリ!とまでは言えませんが、発音矯正のレッスンを受けることが出来てよかったです。
この発音矯正を受講するためだけにフィリピン留学をする人たちがいるというのも納得でした。

帰国後の高校の英単語の試験で、そこに書かれている発音記号が理解できたのが嬉しかった
(ヒロアキさん)
発音矯正のレッスン、ホワイトボードに絵を書いてくれたのが良かったです。舌の位置はここで、舌は歯のこの部分にあてるよ、という感じで。
英語の発音に関する授業は日本で受けたことがなかったです。
毎日1コマの発音矯正レッスンがあって、そこで発音記号について繰り返し学ぶことで、これまで習ったことがなかった発音記号についても分かるようになりました。
帰国後の高校の授業で、英単語の試験が有りましたが、そこに書かれている発音記号が理解できたのが嬉しかったです。
もしフィリピン留学で発音記号を学んで無かったら、全然理解できなくて、発音記号は読み飛ばしていたはずです。
今回のフィリピン留学で発音記号読めるようになって、耳が育ったと思います。
これからの英語学習で伸びるための土台は出来ました。
語学学校バックワイズでは日本の有名参考書をレッスンで使用
英会話と英文読解が学べる 速読速聴・英単語 Basic2400 ver.4
(ヒカリさん)
自分が読めていると思っていた英単語で直すべき発音について6-7個指摘されました。50分という限られた時間の中でたくさん指摘されて、それらの発音練習も出来てよかったです。

日本語で書かれた英文法の教材で学べて良かった
教材が日本の参考書だったので、英文法のレッスンについていけました
(ヒカリさん)
英語で英文法を学ぶのは大変でした。
すでに日本語で習っていた範囲の復習をレッスンではしていたので、理解出来ました。
でも、これが全く学んだことがなかった範囲では理解できなかったと思います。
あと、バックワイズでは日本語の参考書で英文法を学べたので、それも良かったです。教材が日本のものじゃなかったら、英文法のレッスンは厳しかったです。

参考: 中学2年で学ぶ助動詞を使った丁寧表現。レッスンでは主に、英会話表現がたくさん載っている中2英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版、中3英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版を使用しました。
英語で英文法を学んでいたら途中で脱落していました
(ヒロアキさん)
英文法の教材は日本語で書かれている参考書を使用できて本当に良かったです。
他のフィリピン留学の語学学校は「英語で英文法を学ぶ」と聞きましたが、もしそうだったら、自分はレッスンの内容が全然理解できなくて、留学の途中で脱落していたと思います。
英語で英文法を学ぶ語学学校だと、半年以上フィリピン留学をしていても初級者レベルを抜け出せない人がいるという話も本当のことなんだと分かりました。
参考画像: 英語が通じないレッスンは悲惨です

参考: 他校は英語で英文法を学ぶため、初級者はレッスンの大部分を理解出来ません


滞在した韓国人寮、フィリピンでの生活に関して
バックワイズのあるケソン市の住宅街の治安は何の問題も無かったです

(ヒカリさん)
滞在した韓国人家族の学生寮は、韓国人の父親(写真左 ジャッキーさん)がとてもたくさん話しかけてくれました。
まだあんまり英語が出来ない自分でしたが、なんとか英語で会話をしていました。
留学期間が辛くなかったのは、こういう風に優しくたくさん話かけてもらったのも有ります。

春キャンプの滞在中で一番楽しかったのは、宿舎の近所にあるバスケットボールコートで近所の方々と3対3のゲームをしたことです。
韓国人の同年代の留学生、フィリピン人の大人達とするバスケは楽しかったです。
マニラは治安が悪いという話をニュースでは見ていましたが、バックワイズのあるケソン市の住宅街は特に何の問題も無かったです。
宿舎やショッピングモールの入口に銃を持った警備員がいるのが日本とは異なる点でしたが、全然怖いことは無かったです。
(ヒロアキさん)
授業以外では、買い物が楽しかったです。
大きなショッピングモール(モールオブアジア)で、お土産を購入しました。
プール、ビリヤード、ピックルボール、それらが出来る近所のスポーツ施設も楽しかったです。

滞在した韓国人寮の人たちはみんな良い人達でした
(ヒロアキさん)
滞在した韓国人寮の人たちはみんな良い人達でした。英語で話しかけてくれて、一緒にゲームをしたり、買い物に行ったりしました。
英会話は通じました。こちらの英語力に合わせて、分かりやすい英語で話しかけてくれました。
こちらが理解できるように話してくれているのが伝わってきました。分かりやすい英単語・英語表現で話しかけてくれたので、楽しく話せました。
治安面
マニラは日本の報道ではいろいろ言われていますが、滞在したケソン市の治安面は全く問題有りませんでした。
滞在していたケソン市のエリアは安心でしたが、車で移動している時には、発展している街の直ぐ側にトタン屋根のスラム街が見えました。
寮がある敷地内で夕方バスケをしていたら、近所のおじさん達も一緒に参加して、一緒に遊んだのが今回のフィリピン留学中で体験した最も楽しい出来事の1つです。
大きなショッピングモールに行ったら毎回出入りするたびに、リュックの中を見られました。日本とは違う国だと実感しました。
祝日について
滞在中で印象的な出来事は”祝日”の扱いについてでした。
留学2週目の金曜日は祝日で午前の日本人教師のグループレッスンだけで、午後はレッスンが有りませんでした。
それでショッピングモールに行ってみたら、ショッピングモールも休みでした。
日本だったら、祝日はむしろ稼ぎ時で開いているのに……、と文化の違いを感じました。
食事 韓国食がメイン。美味しかったです
(ヒロアキさん)
ご飯が美味しかったです。
毎回キムチが出てきて、冷蔵庫にキムチの入れ物が6個くらいあって驚きました。
韓国の味噌汁の味が日本のものとは違い、だいぶん塩気が強いのにも驚かされました。美味しかったですが。


比較: 同時期にセブ島の語学学校では集団食中毒が発生していました
(比較: 同時期に集団食中毒が発生したセブ島の韓国系語学学校B’Cebuの食事)
語学学校B’Cebuの場合、留学エージェントへ高額な紹介手数料を支払っているため、食事の原材料費がかなり削られています。

食費が削られていることや集団食中毒の詳細については以下の記事の内容を確認ください。

サマーキャンプの申し込み
ヒカリさん、ヒロアキさんが体験した中学生・高校生向け、2026年サマーキャンプの詳細は以下のウェブ記事に有ります。

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