語学留学で英語力を高めながら、「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」や「フィリピン人の同僚と英語を使用する業務経験」を積める一石二鳥のプログラムを開始します。
インターンシップの業務内容はフィリピン人の同僚と英語でマーケティング業務(SNS向けコンテンツ作成)です。
バックワイズ・インターンプログラムの特徴
特徴1: フィリピン留学の語学留学費用に加えて、追加費用はかかりません。
他社が提供する海外インターンプログラムでは通常20-30万円の研修費用がかかります。
それに加えて、食費・航空チケット・保険・VISA・その他生活費はこの費用に含まれておらず自己負担です。そのため35-50万円が費用総額になります。
一方、バックワイズでのインターンプログラムであれば、3食の食事が付いているフィリピン留学と同時に行うインターンプログラムです。追加費用は発生しません。
2週間の海外インターンプログラムに支払う50万円があれば、バックワイズのインターンプログラム(フィリピン留学4週間+事前学習レッスン8週間)に申し込むことが出来ます。
特徴2: ちゃんと教育します。参加者は成長できます。
2週間のインターンで果たして成長できるのか
他社が提供する海外インターンプログラムは2週間以下です。
2週間でどれだけのことを学習できるのかというと、時間的な制約があるためごく限られたものになります。インターンプログラムを提供する企業側も2週間では参加者はそれほど成長できないことは分かっているはずです。
こういった短期の海外インターンプログラムは「ガクチカ」「自己PR」のための体験エピソード作りが主な目的となっています。
学歴や基礎学力が高いもともと優秀な学生であれば、就活向けのエピソードを作って内定を得られるので良いでしょう。でも、学歴や基礎学力が高くない学生の場合だと、2週間の海外インターンプログラム参加は正直微妙です。少なくとも50万円もの高額な費用を支払う価値はないです。
バックワイズのインターンプログラムは8週間から
一方、バックワイズではインターンプログラムは最低8週間以上※となっています。
英語学習に関してだけでも、2週間では全然時間が足りません。2ヶ月(事前学習レッスン4週 + フィリピン留学4週 = 8週間)でやっと「学習の型」を身につけられます。
特にバックワイズは語学学校の中でも教育に力を入れている企業です。インターンプログラム開始時点の英語力は不問としていますが、実際の業務を始めるために最低限クリアーする必要がある基準(高校1年生レベルの英文法習得)を提示しています。
そして、留学体験談を読んでいただければ分かりますが、参加者には少なくともこの体験談に載っている方々と同様に学習してもらいます。そして、並行してインターンプログラムもこなしていきます。
特徴3: 取材費として入学金(14,000円)を割引キャッシュバックします。
SNSマーケティングインターンの取材費として、入学金(14,000円)を割引キャッシュバックします。
つまり、インターンプログラムに参加することで、普通に留学するよりも安くフィリピン留学をすることが出来ます。
※(補足)キャッシュバックのタイミングについて…インターン業務を全て終えた段階(写真・動画投稿のコンテンツ作成を終えた時点)で「入学金(14,000円)」をキャッシュバックします。
インターンシップ業務内容
通常のフィリピン留学で英語力を高めながら、フィリピン人スタッフとSNSに投稿するコンテンツ作成を行っていきます。
インターンシップ業務を通じて得られる実績
- 外国人スタッフと英語を使って働いた経験
- 各種SNSに英語コンテンツを投稿するマーケティング業務の経験。
※就労経験のない学生の場合だと、「業務の締切を守ること」「報連相」など、仕事の基本も学べます。
語学学校バックワイズがさらに提供できるもの
これだけでもガクチカ・実務経験になり得ますが希望者には、就職・転職を希望する企業に提出できるShort動画と体験談記事の作成もいたします。
以下、Short動画・留学体験談を作成する条件です。
条件(1) インターンプログラムが終わるまで業務の締め切りを破らなかった
条件(2) 英語学習にも真面目に取り組み、平均以上の成果を修めた
+ (補足条件) 写真・動画に顔出しが出来る
(Short動画の例)
(留学体験談記事) 留学体験談に加えて、インターン業務に関するコンテンツも作成します。

作成するコンテンツの例 – 写真投稿
留学生活の合間に撮影した写真に英語の説明文をつけてSNSに投稿します。
インターン業務をこなしながら、英会話・英作文の力を同時に伸ばせます。
世界3大夕焼け、マニラ湾の夕焼けと花火
下記は実際にインターンが作成した英文と投稿した写真です。
作成する英作文は自分自身の英語力を伸ばすために、少し長めの英文に挑戦しています。
また、英文を作成した時点のタカアキさんは高校英文法を学習していました。
Last week, I watched the sunset with my friends at Manila Bay, famous for having one of the world’s most breathtaking sunsets. We spent the entire day exploring the Mall of Asia, but the beauty of the sunset instantly washed away all my exhaustion. After that, I enjoyed a delicious dinner of pizza, pasta, and white wine while watching a spectacular fireworks display.
If I get the chance, I would love to experience it again.
Takaaki



他に参加されたインターンの方の感想・成果についての更に詳しい内容は下記記事をご確認ください。

作成するコンテンツの例 – 動画投稿
動画投稿は負担が大きめなので4週間に1度の頻度を想定しています。こういった動画にも英語での説明文をつけていきます。
動画の加工・編集は語学学校バックワイズの日本人社員が担当するので、動画編集の経験がなくても問題有りません。
申し込み時点に必要な英語力
申し込み時点では英語力は問いません。
ただし、業務を開始するまでに高校1年生レベルの英文法を使いこなせるようになっている必要が有ります。
高校1年生レベルとは「英語を単語ではなく、文章で書くこと出来る。疑問文を作れる。」「時制、過去形・現在形・未来の表現を使い分けることが出来る」という水準です。
(参考例 中学3年生が学ぶ現在完了進行形。業務を行うにはこれくらいの内容を理解出来ている必要が有ります。)

(参考例 高校1年生が学ぶ第5文型 SVOC。業務を行うにはこれくらいの内容を理解出来ている必要が有ります。)

このインターンプログラムに応募するために必要な資格
- フィリピンのマニラにある語学学校バックワイズに4週間以上滞在できること
- 語学学校バックワイズと事前学習レッスン(ハルヨン)を合わせて8週間以上の留学申し込みをしていること
【注意】英語力が現時点で中学1-3年生レベルの場合には事前学習レッスンを長めに受講いただく必要があるかもしれません。詳細は下記に記した「インターンプログラムの応募例 – 現時点の英語力が低めの方、初級者がインターン業務を希望する場合」を確認ください。
【補足】インターン業務はマーケティング業務であるため、部屋タイプは相部屋(3-4人部屋)を推奨しています。相部屋に滞在することで、他の生徒さん(語学学校バックワイズの顧客)に対する理解が深まりますので。
インターンプログラムの応募例
4-7週間の短期のフィリピン留学の場合
学生の方などあまり長期で留学できない方、春休み・夏休みの期間にフィリピン留学をする方を想定。
1-3週間の滞在ですとインターンプログラムを十分にこなせないため、現地には4週間以上滞在する必要が有ります。短期留学の場合ですと、ビザ費用の延長が発生しない4週間の留学が一番コスパが良くてお勧めです。
- (申し込み例) 事前学習レッスン4週間の申し込み + フィリピン留学・語学学校バックワイズへ4週間の申し込み ★学生にお勧め。最安のプランです。
8-16週間の中長期のフィリピン留学の場合
大学を休学してフィリピン留学をする学生、また転職活動の合間にフィリピン留学をする方を想定。
事前学習レッスン無しでフィリピン留学を開始する場合には、申し込み時点でTOEIC LR試験 450点以上(Reading Part 200点以上)であれば、最初からインターン業務に参加することが出来ます。
TOEIC450点未満(Reading Part 200点未満)の場合には、英語でのアウトプットが困難であるため、事前学習レッスンの受講をお勧めしています。
- (申し込み例)(事前学習レッスン無し) フィリピン留学・語学学校バックワイズ 8週間-16週間の申し込み
- (申し込み例) 事前学習レッスン12週間の申し込み + フィリピン留学・語学学校バックワイズへ8週間の申し込み + ※予算と時間に余裕がある場合には事前学習レッスンをしてから現地入りするのがお勧めです。
現時点の英語力が低めの方、初級者がインターン業務を希望する場合
インターン業務を行うには高校1年生レベルの英語力が必要です。現時点の英語力がそれ未満である場合には、日本で事前学習レッスンを受講する必要が有ります。
学習期間・留学期間を現時点のレベルに応じて大きく変わりますので、説明会やLINEにて詳細をご相談ください。
- (中学3年生レベル) 事前学習レッスン8週間 + 語学学校バックワイズ 4週間の申し込み
- (中学1年生レベル) 事前学習レッスン24週間※ + 語学学校語学学校バックワイズ 4週間の申し込み ※本当に英語力ゼロから開始する場合
※中学1年生から学習をし直した場合でも、事前学習レッスンを24週間受講することで、ほぼ全員が高校英文法レベルまで到達出来ます。
下記体験談の及川さんがこのパータンに該当します。
応募人数
3名程度 ※同時期に受け入れられる定員数です。枠が埋まり次第に募集は締め切ります。
インターンシッププログラムへの申し込み方法
このインターンプログラムの担当者は学習カリキュラム総責任者の柴田です。
インターンプログラム参加希望者はオンライン説明会ページから (オンライン説明会)事前学習レッスン受講希望者/インターンプログラム希望者向け(事前学習は初級者~上級者まで全レベルに対応) に参加ください。
また、以下に語学学校バックワイズの概要や料金が分かる「お問い合わせ・お申し込み」まとめが有りますので、こちらで語学学校バックワイズがどういう語学学校であるか確認ください。
語学学校バックワイズへのお問い合わせ・お申し込み
“フィリピン留学で最も英語力を伸ばすことが出来る” “最も個性的で特徴が尖っている” 語学学校バックワイズへ留学されることを希望される方はLINE、メール、オンライン説明会/対面説明会、いずれかよりお問い合わせ・お申し込みください。
フィリピン留学が難しい方にはオンラインレッスン(事前学習レッスン)の提供も行っております。
LINEでのお問い合わせ/お申し込み
LINEでは下記よりお問い合わせください。
(申し込み手続き・現地での生活など)
バックワイズへの申し込み、部屋の空き状況の確認、料金の確認(見積もりの依頼)、現地での生活、VISAや航空券の手配などの手続きに関しては代表の樫原が迅速に対応致します。
(質問例) 来月から留学を希望していますが、1人部屋は空いていますか?費用はいくらになりますか?

(事前学習レッスンの受講、英語学習カリキュラムなどの学習面、またインターンプログラムについての質問)
学習カリキュラムを担当する柴田が下記のLINEにて回答いたします。
(質問例) 初級者ですが、3ヶ月留学した場合、どれくらい英語ができるようになりますか?
(質問例) インターンプログラムに応募したいのですが、現時点では英語がぜんぜん出来ません。どれくらいの準備期間が必要でしょうか。

メールでのお問い合わせ/お申し込み
メールでのお問い合わせは下記リンク先記事のメールフォーム(リンク先ページの下段)よりご連絡ください。
オンライン説明会/対面説明会へのお申し込み
まとまった時間を使ってより詳しく語学学校バックワイズについて知りたい方向けにオンライン説明会/対面説明会を実施しております。
(初級者向け、対面の説明会)
対面説明会は関西(大阪・東梅田、京都・四条烏丸、神戸・三宮)で定期的に行っております。関東では不定期に実施しております。関東で希望される場合にはLINEかメールにて個別にお問い合わせ下さい。
(中級者以上、事前学習レッスン、またインターンプログラムを希望する方向けの説明会)
学習カリキュラム担当、英文法のレッスンを担当しております柴田のレッスンを体験できるオンライン説明会も有ります。※留学前の事前学習レッスンを受講希望される方は柴田のオンライン説明会にお申し込みください。

語学学校バックワイズ卒業生の紹介
語学学校バックワイズの代表的な卒業生を紹介しています。
語学学校バックワイズに留学をすると、ここで紹介している卒業生のように英語力を伸ばすことが出来ます。
Short動画 ※3分で主な卒業生を確認できます。
◆留学前の事前学習でTOEIC試験対策を一通り終えてから、フィリピン現地では英会話・発音を中心に学習
(中上級者)(TOEIC試験対策×英会話) 事前学習+8週間のフィリピン留学で、英会話能力を一気に高めTOEICのスコアも595点から830点へ
◆スタディサプリのTOEICコースで学んでもReading Partの点数が伸び悩んでいたため、中学2年の英文法から学び直されました
(初中級者)(中学・高校英文法からの学び直し) 事前学習+3ヶ月のフィリピン留学で、英会話能力・発音・TOEIC全てを向上させた秘訣
◆中学3年生までの英文法を終えたくらいから、英会話が出来るようになってきます
(初級者)(中学1年生レベルからの学び直し) 事前学習+3ヶ月のフィリピン留学で、英語学習の初心者でも英語アレルギーがなくなった!?
中上級者 セイキさん

20代男性・会社員
日本での事前学習12週間 + 8週間のフィリピン留学
申し込み時点の英語力: TOEIC 595点
留学終了時の英語力: TOEIC 830点(L420, R410) ※235点アップ!
留学前に英文法・英文読解・発音を中心に学習されました。
日本での事前学習ではTOEIC試験対策としてReading Partにも取り組まれたので、フィリピン留学中は英会話・発音矯正の学習に集中することが出来ました。
初中級者 アキさん

40代女性・会社員
日本での事前学習24週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学2年生の英文法から開始。英文法の知識があやふやだったため。
留学終了時の英語力: TOEIC680点(L355点、R325点)
TOEIC試験対策に特化したアプリ(リクルートが提供するスタディサプリ、英語 TOEIC® L&R TEST対策コース)を使用して学習をしていたが、英語力もTOEIC試験の点数も伸び悩んでいたため、バックワイズでの学習を決められました。
スタディサプリで学ぶことが出来ない英文法・英文読解について基礎(中2レベル)から学び直されました。その結果、TOEIC Reading Partの点数を325点という中級者レベルまで伸ばされました。
(中学2年生の英文法は下記のレベル)

また、24週間の事前学習期間に発音についても一から学習をしたため、フィリピン留学中は生徒の中でも特に発音が良いことで評判でした。
初級者 テツさん

40代男性・会社経営者
日本での事前学習12週間 + 12週間のフィリピン留学
開始時点の教材: 中学1年生の英文法から学習開始。英語はずっと大嫌いでした。
留学終了時の英語力: 高校英文法の中程まで到達(受動態、助動詞)
中学1年生が最初に学ぶ英文法から英語を学び直されました。
(テツさんが最初に学習を開始されたページ)

フィリピン留学を終えた時点で、中学英文法を使った英会話が可能になり、英語アレルギーも治されました。
「いまは英語学習を苦痛に感じることはありません」
(テツさんが留学中に到達された高校英文法・助動詞のページ)

語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校
語学学校バックワイズはフィリピン留学の語学学校で唯一「日本語で書かれた教材を使用」し、フィリピン人教師たちのマンツーマンレッスンに加えて「日本人の英語教師がレッスンを行う」語学学校です。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。
語学学校バックワイズでは書籍の中で紹介した「英会話能力を高められる瞬間英作文」「発音学習のフォニックス」を中心に据えた学習を行っています。
そして、日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。
また、バックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。
中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。
中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。
中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。
フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。
下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。

一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。

この教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。
また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。

このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。

同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談

英語が苦手で中学レベルから学び直した学生(中学生・高校生・大学生)の体験談は下記になります。

(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
英語で高校で学ぶ英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。
フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。
高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。

一方、語学学校バックワイズでは日本の書店で販売されている日本の有名参考書を使用します。
同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。

語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。
英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。

本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。
このようにして語学学校バックワイズでは
という学習目標を達成出来るようにしています。
高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。

以下の体験談ではフィリピン留学/セブ島留学でよくある韓国系語学学校との違いについても記しています。

英語が得意だけれど、英会話が出来ない学生(中学生・高校生)の体験談は下記になります。

(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。
日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。

フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。
日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。

(語学学校バックワイズで実現出来ること)
実際にバックワイズでの留学を通じてTOEICスコアを200点以上伸ばされた方の体験談は下記になります。

実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。

※他のよくあるフィリピン留学/セブ島留学の韓国系語学学校に留学された方の体験談です。

(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。
※このニュースレッスンはTOEIC600点以上の中上級者、上級者向けで実施しています。
TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。
下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。

2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。

TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。

他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標
上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。
上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。
語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。
バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。

語学学校バックワイズの料金表
レッスン料金・食費・寮費・空港ピックアップ料金・日本での事前学習レッスン料金
期間(学習時間) | 部屋タイプ | 価格 |
---|---|---|
1週間 (58時間) | シングル | 8.8万円 |
相部屋(2-4人) | 7.8万円 | |
2週間 (116時間) | シングル | 14.8万円 |
相部屋(2-4人) | 12.8万円 | |
3週間 (174時間) | シングル | 20.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 18.8万円 | |
4人部屋 | 16.8万円 | |
4週間 (232時間) | シングル | 26.8万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 24.8万円 | |
4人部屋 | 22.8万円 | |
8週間 (464時間) | シングル | 53.6万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 49.6万円 | |
4人部屋 | 45.6万円 | |
12週間 (696時間) | シングル | 80.4万円 |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 74.4万円 | |
4人部屋 | 68.4万円 | |
16週間 (928時間) | シングル | 99.8万円(割引) |
2-3人部屋 ※友人・家族・夫婦のみ | 94.8万円(割引) | |
4人部屋 | 89.8万円(割引) |
【補足】語学学校バックワイズは留学エージェントを通さないことで、30%の前後のコミッション料金を支払う必要がないため、他の語学学校よりも割安の料金設定にしつつ、かつ質の高い学習カリキュラムの提供が可能になっております。
【勉強時間】は月曜~金曜まで平日は10時間 + 週末に土曜日5時間、日曜日3時間の勉強をした場合の計算式です。(10*5)+5+3=58時間
事前学習レッスン(ハルヨン)の料金
1週間の留学料金で4週間の事前学習レッスンを受講できます。初級者と、また1-3週間の短期留学の方は事前学習レッスンを受講されることを特にお勧めしています。
期間 (日本人教師のレッスン回数) | 金額(税込み) |
---|---|
4週 (4回) | 76,000円(税込み) |
8週 (8回) | 137,000円(税込み) |
12週 (12回) | 198,000円(税込み) |
24週 (24回) | 386,000円(税込み) |
12週の申し込みで日本人教師のレッスンを12回受講出来ます。
12週未満の受講の場合、事務手数料が発生します。(事務手数料)4週の受講で10,000円、8週の受講で5,000円になります。
レッスンを受講するにあたって最低限必要になる週数は4週間以上からです。
24週の長期申込みの場合、長期申し込み割引(-10,000円)が適用されます。
ハルヨンの受講は12週間以上から。推奨は24週以上の受講
標準的な受講は12週以上からです。12週間の受講を通じて、英語学習の基本的な型を身に付けます。
フィリピン留学・語学学校バックワイズへの留学を予定している方のみ、2-11週といった1週間単位でのお申し込みが可能です。
24週間の受講を通じて、英語学習を習慣化し、目に見える成果を出します。※教えている側から見ても英語力の伸びが明確に分かる期間が”24週”です。
事前学習レッスンに含まれる基本的なサービス内容
- 日本人教師のグループレッスン(英文法・英文読解・発音) 毎週1回75-90分※ ※任意参加の小テストもレッスンには含まれています。
- フィリピン人教師のマンツーマンレッスン、毎週50分(25分×2回) ※初級者は中1英文法が終わってから受講可能。それ未満の英語力だと英会話が成立しないため受講出来ません。
- レッスンノートの確認、Facebook Group内で自由に質問可能
グループレッスンは上位クラスが5人前後が目安、初級クラスが1-3人が目安です。
グループレッスンに入ることが厳しい初級者の場合(中2英文法までの理解が怪しい場合)、マンツーマンレッスンで対応をしております。マンツーマンレッスンは65-75分と少し短めのレッスン時間となっております。中2英文法の後半からタイミングを見て、グループレッスンに入っていただきます。
バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。
コメント
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