「伸びなかった語学留学」からの逆転|TOEIC265点アップを生んだ2回目のフィリピン留学

写真左がタイセイさん
武田大誠さん
年齢 : 20代男性、大学3年生(休学中)
バックワイズで留学開始時点の英語力: TOEIC LR試験 450点(L300点、R150点) ※Reading Partの点数が低い
レッスンを終了した時点の英語力: TOEIC LR試験 715点(L425点、R290点) ※合計 265点アップ!
留学期間: フィリピン留学8週間 +留学前後に24週間のオンラインレッスンを受講
初めてのフィリピン留学
初めてのフィリピン留学は大学3年の2月の春休みに行きました。フィリピン留学が終わって、すぐに就職活動を始めようと当初は考えていました。
でも、フィリピン留学で普段大学では会わないような人たちに出会って、もっと自分の特技を伸ばしてから就職活動を始めたいと思うようになりました。
そして、1年間大学を休学して、もっと長い期間、英語学習に集中しようと決めました。
休学するのであれば、当時は点数が低かったTOEIC LR試験で、まずはTOEIC600点という履歴書に書ける基準にまずは達したいなと、最初の目標としてTOEIC600点を設定しました。
同じ大学の先輩にTOEIC LR試験の点数が低いことを指摘されて、その先輩はTOEIC700点を超えていたので、それを超えられたら格好いいなとも考えていました。
ただ、1回目のフィリピン留学で選んだ語学学校(B’Cebu ビーセブ)にもう1度戻って、英語力を伸ばせるイメージ、TOEIC LR試験の点数が上がるヴィジョンが湧かなかったです。そのため、他の語学学校の情報収集を始めました。
2回目のフィリピン留学でなぜ語学学校バックワイズを選んだのか

2回目のフィリピン留学は勉強重視
1回目のフィリピン留学で語学学校B’Cebuに1ヶ月行って、数ヶ月のフィリピン留学で英語を流暢に話せるようになるのは無理だと知りました。
そのため「英語を流暢にペラペラに話せるようになる」という漠然とした目標ではなく、実現可能な目標、まずはTOEIC LR試験で600点を取ろう、履歴書に書いて評価される基準に到達したいと学習目標を変更しました。
2回目のフィリピン留学について客観的に考えた際に、勉強よりも観光・娯楽要素が強い語学学校のB’Cebuのような語学学校にもう1度行っても、また英語力を伸ばせず、1回目のフィリピン留学と同じ失敗を繰り返すだけだと思いました。
だからこそ、2回目のフィリピン留学では学校選びに力を入れました。
参考画像: フィリピン留学は観光・国際交流(遊び)の要素が強めの語学学校が大半を占めています。

留学エージェントがお勧めする”人気の語学学校”は候補から外す
最初はセブ島の韓国系語学学校EVアカデミーについて検討しました。複数の留学エージェントが英語力を伸ばせる語学学校として推薦しているため、ネームバリューが有りました。
レビューも見てみると、基本的にはなんとなく良い印象を受けたのですが、B’Cebuの失敗体験を連想させる記述をいくつか見つけて、ここもB’Cebuと同じような語学学校かなと思い、EVアカデミーは選びませんでした。
留学エージェントが推奨する「海外にとりあえず飛び出せば良い」「日本語を挟まずに、長時間のマンツーマンレッスンで英語漬けになるのが良い」といった経験を1回目のフィリピン留学を語学学校B’Cebuで実際にしました。
でも、「はたしてこれで英語力は伸ばせるのか」と留学当時から疑問に思っていて、そして結果として1回目のフィリピン留学では英語力を伸ばせませんでした。
多くの留学エージェントが推奨する方法で英語力を伸ばせなかったので、今後は別な方法をする必要があると強く感じていました。それは同じ失敗をしたくなかったからです。
だからこそB’CebuやEVアカデミーのような従来型のフィリピン留学の語学学校ではなく、異なる学習カリキュラムを提供している語学学校を探し続けました。
参考画像: 多くの留学エージェントが推薦するEVアカデミーは実はあまり勉強に集中できる環境では有りません。
フィリピン留学していましたがまじでなんだったんあの学校。
英語教育に力入れていることを売りにしておいて蓋開けてみたら全くオーガナイズされてない授業や落書きがあるスクリプトを教科書として使っているわで散々だった。
そのくせバカ高い授業料とってことあるごとに追加料金払わせる。
英語教育とは名ばかりでただ利益を追求してるだけの学校だった
本気で英語を伸ばしたい人間には絶対お勧めできない。

EVアカデミーの口コミ全部は以下の記事に有ります。

留学エージェントが通常言わないことを言うバックワイズを見つける

探している中で、語学学校バックワイズを見つけました。
「日本での事前学習なしでフィリピン留学に行っても英語力・英会話能力はほとんど伸びない」
「英語で英文法を学ぶのは初級者にはほぼ不可能」
といったことがウェブサイトに書かれていて、これらは自分の1回目のフィリピン留学の失敗と重なりました。
オンライン説明会に参加して、日本にいる間に事前学習レッスンを受講して、「高校英文法までの学習を終えてからフィリピン留学を開始するのがお勧めです」と言われて、それはその通りだなと納得できました。
多くの留学エージェントとは異なる学習カリキュラムの方針に惹かれて、2回目のフィリピン留学では語学学校バックワイズを選びました。
留学開始前の日本での事前学習レッスン – 高校英文法までの復習を完了
勉強開始当初、TOEIC LR試験のReading Partの点数が150点と低かったため、中学英文法の復習から学習を開始しました。
英文法の学習は短めの英文を暗唱する学習でしたが、短い英文といっても暗唱は大変でした。でも、学習を続けていくうちにどんどんと長い英文を暗唱できるようになっていきました。
参考画像: 中学2年、中学3年で学ぶ英文法は、英会話で必須の表現が数多く登場します。以下は助動詞の丁寧表現について

(補足)(学習カリキュラムの方針)タイセイさんの場合は、Listening Partの点数(300点)に比べて、Reading Partの点数(150点)が100点以上低い状態で、英文法の知識が十分でなかったため、日本での事前学習では「英文法の基礎固め」を重視しました。
英語学習の習慣も身につけた準備期間

事前学習レッスンを始めた当初は、そもそも英語を継続的に勉強する習慣がなかったため、勉強を継続的に行う自分に変わっていくことがある意味で新鮮でした。
フィリピン留学に出発するまでの3か月の事前学習レッスン期間は毎日英語学習をしていました。
何時間というよりは、ちゃんと覚えて、定着するまでやり切ろうと勉強していました。勉強時間ではなく、勉強の量で学習を管理していました。
そのため、調子が良いときは学習はどんどんと進みましたが、覚えられない時は覚えられるまで普段より長い時間を使って勉強していました。
中学2年、中学3年の英文法の復習は3週間で終わらせて、高校英文法の復習も3か月の事前学習レッスンの期間に一通り終わらせました。
参考画像: TOEIC LR試験で高得点を目指していたため、大学入試レベルの難開な英文読解教材にも取り組みました。

語学学校B’Cebuの問題点を振り返る
フィリピン留学が始まって、1回目に留学した語学学校B’Cebuと語学学校バックワイズの違いについて意識するようになりました。
(補足) 語学学校B’Cebuはよくあるフィリピン留学の韓国系語学学校なので、B’Cebuの話は他のフィリピン留学/セブ島留学の語学学校にも当てはまります。
使用していた教材は海賊版教材
使用していた教材は白黒コピーの海賊版教材でした。英会話向けの教材ではなかったので、教材を読み込んでも英会話能力を伸ばすことは出来ませんでした。
参考画像: フィリピン留学・韓国系語学学校では白黒コピーの海賊版教材が使用されています

予習無しのレッスンだったので、レッスン中にゲームをしたり、雑談をしたり
語学学校B’Cebuでは、宿題は出されましたが、予習をすることは求められていませんでした。
マンツーマンレッスンでは宿題を一緒に解き、時間が余ったらゲームをしたり、英語で雑談をしていました。宿題の内容と英会話の練習が繋がっていませんでした。
授業がない時間の隙間時間でインプット学習を自主的にやっていれば違ったかもしれません。でも、語学学校はそういった学習指導をしていませんでした。
振り返ると、ごくわずかな気付いた人たちだけがインプット学習を自主的に実践していました。だから、勉強が出来る人とそうでない人の差が大きく出ていました。
当時の私は残念ながら自主的に勉強できる人ではなかったです。自習室があって、毎日そこに居たけれど、そこでは勉強するのではなく、同時期に来ていた他の日本人留学生たちと雑談をしていました。日本語で。
リスニング教材の音源が無かった
語学学校B’Cebuではリスニング学習もしていなかったです。リスニング教材の音源は配布されていませんでしたし。
中年女性のフィリピン人教師の英語はけっこう訛っていましたが、英文の音読はしてくれました。当時はこういうものかなと思っていましたが、語学学校バックワイズでリスニング音源が付いている教材で勉強するのが当たり前になると、あれは駄目な学習環境だったのだなと分かりました。
満足な学習指導もなく、リスニング教材もなかったので、B’Cebuでは英語系Youtuberの動画、「初心者がまず覚えるべき英会話フレーズ100選!」「学校生活で使える英語フレーズ100選」といった動画を観ていました。
とりあえず使える表現を学んでおこう、なにもしないよりはましかなと。
B’Cebuでは英語力の成果測定がなかったです。そのため、B’Cebuは英語を学んでいる風の体験、英会話をしている風の体験をしているだけでした。英語版キッザニアでした。
2回目のフィリピン留学、バックワイズでの学習

発音矯正レッスン
語学学校B’Cebuでは発音矯正のレッスンがなかったので、語学学校バックワイズで発音矯正レッスンが毎日最低1コマあって驚きました。
B’Cebuには発音矯正レッスンが全くなかったです。本当にゼロでした。一度だけ自分から先生に頼んで、LRやTHといったよくある難しい発音について教えてもらっただけでした。
フィリピン留学の多くの韓国系語学学校ではマンツーマンレッスンでの発音矯正レッスンが有りません。
語学学校バックワイズでは、オリジナルの発音教材があって、最初に個々の留学生の弱点を把握するための発音試験が有りました。
参考: 語学学校バックワイズで使用されている発音教材

またレッスン中にホワイトボードに口・舌の位置を書いてくれるので分かりやすかったです。図示されることで視覚的に音をイメージ出来て良かったです。

参考Short動画: バックワイズで一番人気がある発音矯正レッスン
予習を前提としたMS Lesson(英会話・英作文レッスン)
予習学習で教材を読み込み、リスニング音源を聴き込み、英語表現を学ぶ。
そして学んだ英語表現をレッスンで実際に使ってみて、改善点を指摘してもらう。
レッスンで改善点は全部指摘してもらえるので、PDCA(Plan, Do, Check, Action)の改善サイクルを回すことが出来ました。
参考画像: 語学学校バックワイズのレッスンは、予習・復習を前提としたレッスンです

この一連のPDCAサイクルでの学習を通じて、改めてインプット学習の大切さを実感しました。
レッスンを担当してくれたRom先生は分かりやすかったです。Ira先生も良かったです。他の先生もみんな良かったです。
レッスンマニュアルが有るバックワイズ、無かったB’Cebu
語学学校バックワイズでは決められたレッスンマニュアルに沿って授業が進められていましたが、比較すると語学学校B’Cebuは個々の先生が自分たちの方法で勝手に授業していたのが分かりました。
また、B’Cebuのフィリピン人教師たちの離職率は高く、レッスンが急に無くなって、毎週新しい先生が来て、自己紹介だけでレッスンが終わることも有りました。
「授業中に給料低いからB’Cebuをもうすぐ辞める」という話をされた際には、やる気のないフィリピン人教師に教わるのは嫌だなと思ったのを強く覚えています。
B’Cebuは英語を学んでいる風の体験、英会話をしている風の体験をしているだけの英語版キッザニア、という話をすでにしましたが、この「レッスンマニュアルがなく授業方法が先生によって違う」「先生のプロ意識が低い」という点も踏まえてのものでした。
フィリピン 生活面・異文化への適応

フィリピン留学に2回行って、先進国の日本と比べるとインフラ面で驚かされることが多かったです。
道路には信号がなく、歩行者がいても車が止まらないのは衝撃的でした。
ご飯も日本のものと比べるとあまり美味しくない。よく言われることだとは思いますが、自分自身が海外に出て、日本の良さを実感しました。
寮生活では水道水が飲めないのが不便でした。
シャワーも口に入らないように気をつけていました。
1回目のフィリピン留学で行っていた語学学校B’Cebuでは食中毒がたびたび発生していたこともあって、水には特に気をつけていました。

水の扱いで一度失敗したのが、マニラ中心街に出かけた際に、洪水で道路が浸水していて濡れずに渡れないことが有りました。
でも、その時は少し濡れるくらいならいいかとふくらはぎくらいまで濡れながら、浸水した道路を渡りました。
でも、寮に戻ってから体調を崩して発熱してしまいました。
フィリピンでは口に入る水だけでなく、水全般に気をつける必要があることを身を持って学びました。
参考: 語学学校B’Cebuではタイセイさんの留学後に大規模な集団食中毒が発生しました。

帰国後もオンラインレッスンで勉強を継続
帰国後も語学学校バックワイズのオンラインレッスンで英語学習を継続しました。
TOEIC LR試験で700点は超えられましたが、800点はまだ超えていないので英語学習を継続しています。
帰国後のオンラインレッスンでは使用する記事のレベルも上がって、暗唱課題も大変になりましたが、毎週頑張ってやり切りました。
帰国後に取り組んだ教材: TOEIC LR試験 公式問題集 Reading Part 難易度が高いニュース記事

帰国後に取り組んだ教材: ニュースで学ぶ「現代英語」、国際ニュース、241226 シリアのアサド政権“崩壊” SYRIAN REBELS SAY THEY HAVE OUSTED ASSAD

休学した1年間を振り返ってみて
昨年の春から語学学校バックワイズの学習カリキュラムに沿って、英語を学びましたが、英語だけでなく、「新しい学問をどうやれば学ぶことができるのか」という勉強方法についても学ぶことが出来ました。
この身につけられた英語学習方法は他の分野にも応用できるなと考えています。
大学時代に学んでいたイタリア語も再度勉強するのであれば、語学学校バックワイズの学習方法を使って勉強します。
また、他の外国語を勉強するハードルも下がりました。どうすれば勉強すれば良いのか分かったので。
1回目のフィリピン留学では結果を出せなかった過去の自分へのメッセージ
最後に、セブ島の語学学校B’Cebuで英語力を伸ばせなくて、モヤモヤしている自分へ。また、同じように語学留学をしたけれど、英語力を満足に伸ばせなかった人へのメッセージです。
英語力を高めるためには、勉強をただ頑張るだけでなく、まずは学習環境を自分で整える意識を持つことが重要です。
闇雲にちょっと頑張っても、何も変えられません。
まずは徹底的に自分が納得できる情報を探すこと。そのうえで、勉強するための時間を確保し、学習方法を学べる先生を見つけること。これが大事です。
TOEIC LR試験で600点、800点の点数を取るのは簡単なことではないです。英語がペラペラ話せるようになるのはさらに難しいです。
でも、英語が出来るようになりたいのであれば、最後まで自分が納得できるまでやりきれ。後悔しないように。
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1週間の短期留学から対応、フィリピン留学で最も英語力を伸ばすことが出来る “語学学校バックワイズ”
大人の英文法・発音の学び直し、「3ヶ月でTOEIC100点を上げて、英語4技能(聞く・読む・話す・書く)全てを伸ばす」”オンラインレッスンのハルヨン”
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(参考動画: フィリピン留学は1週間の短期留学も出来ます。春休み・夏休みの学生の短期留学も多いです)
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6月1日より新料金になるため、5月末までに申し込みするとお得です。
昨今の世界情勢による原油価格の高騰、およびそれに伴うフィリピン現地での物価・人件費の上昇を受け、当校では2026年6月1日より新料金を適用させていただくこととなりました。
■現行料金の適用について
6月1日の改定前までにお申し込みを完了いただいたお客様につきましては、留学時期がそれ以降であっても現在の料金にてご案内させていただきます。
夏休みや秋以降の留学をご検討中の方は、ぜひお早めのお申し込みをお勧めいたします。
語学学校バックワイズ代表 樫原
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校バックワイズ
※オンラインレッスンのハルヨンでも同じレッスンを受講出来ます。
フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校バックワイズだからこそ、下記の学習目標が達成可能です。
- 2ヶ月で中学英文法をゼロから習得。英会話ができるようになる
- 3ヶ月で高校英文法を理解し、実践的な英会話力を身につける
- TOEIC試験のスコアを3ヶ月で200点以上アップさせる
(参考動画: 3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げる)
(参考動画: 発音矯正レッスンが一番人気が有ります)
バックワイズ体験談紹介
下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。
(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施
以下にこれらの学習目標を達成した卒業生の体験談を紹介していきます。
TOEICの点数大幅アップ!



初級者、中学英文法からの学び直し


ワーキングホリデーの準備、オーストラリア語学学校からの逆2カ国留学


社会人の短期留学(1-2週間)

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高校生のフィリピン留学、英検対策・大学入試対策


バックワイズの紹介動画
バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。



