TOEIC LR試験はReading Partの方が難易度が高く、Listening Partの得点は「Reading Part+100点狙い」までがせいぜい

TOEIC L&R試験はListening PartよりもReading Partの方が難易度が高いです。

次の画像はPart7の新聞記事ですが、高校英文法を理解できていないと全然理解できない難易度が高い英文です。

そして、こういった難易度が高いReading Partを放置したままですと、有る時から全く点数を伸ばせなくなります。

そのためReading Partの学習を放置しておくことは出来ません。

目次

3ヶ月でTOEIC LR試験 200点アップ!は可能か

Reading Partが得意であれば、Listening Partの点数を上げるのは簡単

1日2時間程度の学習でも、3ヶ月でTOEICの点数を200点上げることは可能です。

ただし、それは下記のような点数配分でのみ可能です。

(3ヶ月の試験対策前) L 250点、R 350点 = TOEIC600点
(3ヶ月の試験対策後) L 450点、R 350点 = TOEIC800点 ※ Listening Partが200点アップ!

このようにReading Partの点数の方がListening Partの点数よりも高い場合、Listening Part中心の試験対策をすれば、TOEIC L&R試験の点数を伸ばすのは本当に簡単です。

1日2時間程度のそれほど長時間の学習をしなくてもこの200点アップは可能です。

これは英文法・英文読解の基礎力が有る人にとっては、Listening Part対策がとても簡単であるためです。

Reading Partの点数が低い場合には、3ヶ月で200点アップは極めて難しい

一方、英文法・英文読解の基礎力が低い人が同じスクールで3ヶ月対策した場合はどうなるでしょうか。

(3ヶ月の試験対策前) L 380点、R 220点 = TOEIC600点
(3ヶ月の試験対策後) L 380点、R 270点 = TOEIC650点 ※Reading Partが50点アップ!

このようにReading Partの点数が低い場合、3ヶ月でTOEIC200点アップは現実的ではありません。

なぜならReading Partの方がListening Partよりもはるかに難易度が高いためです。

残念ながら、TOEIC LR試験のReading Part対策は時間がかなりかかるものですので、腰を据えて長期戦で学習に取り組む必要が有ります。

英文法の知識が欠けている学習者の場合、高校英文法の復習どころか中学英文法の復習まで戻る必要が有ります。

どういう人がReading Partの点数が高いか

英文法・英文読解の知識が十分で有り、かつTOEIC LR試験対策をしていない人

この属性に当てはまるのは「大学入試対策で英語科目をすごく頑張ったけれど、TOEIC L&R試験対策はしたことがない」という方々です。

主に当てはまるのは、旧帝大・早慶、地方国立大学、GMARCH、関関同立といった名門大学に”一般入試(筆記試験)”で入学した勉強が得意な大学生達です。

この属性の方々であれば、Listening Partを中心としたTOEIC試験対策をすることで、短期間で大幅な点数アップが可能です。

下記のようなReading Partの難易度が高めの英文も抵抗なく読み進められます。

過去に私が学習カリキュラム作成をしたフィリピン留学体験者は、3ヶ月(約750時間の学習)でTOEICを300点アップさせた人も珍しくはなかったです。

最も点数を上げた学生の例を挙げると、2ヶ月のフィリピン留学(約500時間の学習)で、TOEICを400点アップさせた学生でした(TOEIC500点⇒TOEIC900点)

この学生は早稲田大学に一般入試(筆記試験)で入学した学生で、大学の講義も一部英語で受けて、英語の文献も読み込んでいました。でも、TOEIC L&R試験は受けたことがなかったので、初回の得点は低め(TOEIC500点)でした。

このように英文法・英文読解の力が十分で有る場合、下記記事に書かれているようなListening Partの試験対策を中心に学習をすれば、あっという間にTOEIC LR試験の点数を伸ばすことが出来ます。

(参考記事)TOEIC Listening Part、Part毎の攻略方法 – Part1からPart4まで網羅

(参考記事)TOEIC Reading Part、Part毎の攻略方法 – Part5, Part6, Part7の全てを網羅

Listening Partの得点は「Reading Part+100点狙い」までがせいぜい

TOEIC Listening Partの点数がReading Partの点数よりもだいぶん高くなっている学習者、「L300点 R200点 ⇒TOEIC500点」のような学習者は、それ以上にTOEIC LR試験の点数を伸ばす場合には、英文法・英文読解に力を入れる必要が有ります。

特にTOEIC L&R試験対策に特化した参考書やアプリを使って、このようなListening Partが高い偏った点数配分になっている場合、そこから点数を伸ばすのは簡単では有りません。

一旦TOEIC L&R試験対策の教材・アプリから離れて、中学英文法・高校英文法の学習をする必要が有ります。

中学英文法から学び直された方の学習体験談

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アキさんの当初の英語力はTOEIC555点(L335点、R220点)という、Reading Partの点数がListening Partと比較して100点以上低いものでした。

このようにReading Partが100点以上低くなるのは、英文法の理解が欠けている状態にも関わらず、TOEIC試験対策を続けた人にありがちな点数配分です。※アキさんの名誉のために補足すると、こういう点数配分の方はとても多いです。

アキさんも英文法の理解度があまり高くない状態で、リクルートが提供するスタディサプリENGLISH「TOEIC® L&R TEST講座」で地道に毎日1-2時間の勉強をされていました。

その結果、Listening Partの点数は伸ばせたようですが、その後Reading Partの点数を全く伸ばせなかったためフィリピン留学・バックワイズでの学習を決められました。

スタディサプリではなぜReading Partの点数を伸ばせなかったのか

英文法の知識が不十分な状態でスタディサプリのTOEIC LR試験対策講座のような、TOEIC試験問題を解き続けるアプリ・学習法を続けてもTOEICの点数を伸ばすことが出来ません。

過去にアキさんと同様にR partの点数が伸ばせなくて、バックワイズ/ハルヨンに駆け込んできた生徒が複数名おりました。「TOEIC試験対策をいくらしても点数がこれ以上伸ばせない!」と。

TOEIC L&R試験の点数を伸ばしていくには、英文法・英文読解の知識が不可欠なのです。

さらに補足すると、アキさんのようにR 220点の場合、Reading Partの点数を考慮して実際の英語力を推測すると、TOEIC 440点(=R220点×2)ぐらいだと言えます。

アプリを使って試験対策を行い、TOEIC試験に慣れたことでTOEIC555点になっているだけです。

残念な話ではありますが、英文法・英文読解の知識が欠けている学習者の場合、TOEIC試験対策をすることで見かけの点数は上げられるけれど、実際の英語力は上げられないのです。

Reading Partの点数を伸ばせない人たちがすべきこと

中学英文法からの学び直しがお勧め

繰り返しますが、このようにListening Partの点数が不自然に高くなっている場合、TOEIC試験の点数を上げるのはとても時間がかかります。

そして、下記画像はアキさんが最初に取り組んだ中学2年生が学ぶ英文法についてです。

TOEIC試験の点数を伸ばすためには、試験対策ではなく、根本的に英語力を高める必要が有ります。

言い換えると、英文法の理解が欠けている箇所を埋める必要が有ります。そのため、アキさんには一見すると遠回りに思えますが、中学英文法・高校英文法の学習を行ってもらいました。

中学英文法は英会話でも頻繁に使用する表現を紹介しているため、「英文法の復習」「英会話の表現を覚える」と一石二鳥で学習を進めることが出来ます。

高校英文法の「分詞構文」「仮定法」まで確実に理解しましょう

一つの目安として、高校英文法の「分詞構文」「仮定法」までは必ず理解するようにしましょう。

これらが分かっていないと理解できないTOEIC L&R試験の問題が有ります。

これらについて理解出来ていない場合、TOEIC L&R試験の点数はすぐに行き詰まります。TOEIC600点の壁を越えられない可能性が高いです。

(参考)完了形と否定が関わる分詞構文

(参考)仮定法過去完了。仮定法過去との違いを完全に理解する必要が有ります。

まとめ LRのスコアはバランス良く。

記事途中で紹介したアキさんは留学終了時点でReading Part 325点にまでなったので、L 450点 R 350点を狙ってTOEIC L&R試験対策をすると、短期間でTOEIC800点に到達可能です。

試験対策に特化すれば、おそらく1日3時間、2-3ヶ月で到達出来ます。

Reading Partの点数が低い場合、点数を伸ばすのは大変です。バックワイズ以前のアキさんは R220点だったので、それ以上点数を伸ばすのは困難でした。

ですがいまはR 325点ですので、Listening Partを重視しながら、Reading Part対策も少しすれば、800点到達可能です。

このようにReading Partの点数が高ければ、TOEIC L&R試験の点数を上げるのは簡単です。

以前のアキさんのように、Reading Partの点数がListening Partと比べて100点以上低くなっている場合には、TOEIC試験対策から離れて、英文法・英文読解の学習をするようにしましょう。

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語学学校バックワイズを3分で紹介! – 日本語教材が使えて、日本人教師がいる唯一の語学学校

語学学校バックワイズはフィリピン留学で「日本語で書かれた教材を使用」し、「日本人の英語教師がレッスンを行う」唯一の語学学校です。

「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を出版した著書が最適な英語参考書を選び、その参考書を使った授業を提供しております。

日本語教材と日本人教師のサポートによって、語学学校バックワイズではフィリピン人教師達とのマンツーマンレッスンを最大限に活用出来ます。

そしてバックワイズは「中学1年生の基礎の基礎から学び直したい初級者」から「TOEIC900点以上の上級者」まで受け入れている語学学校です。

フィリピン留学で最も英語力を伸ばせる語学学校 – 実際の教材と学習体験談を紹介

下記の3つのレベルに応じてそれぞれ紹介しているのでご自身に合ったレベルの記述を読み進めて下さい。

(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合
(2) 高校英文法レベルから学び直す場合
(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施

(1) 中学生が学ぶ英文法レベルから学び直す場合

大多数のフィリピン留学の学習者が中学英文法から学び直しています。

中学1年生までの英文法を学べば英語アレルギーは無くなり、最低限の英会話が出来るようになります。

中学3年生までの英文法を学べば海外旅行や日常生活で簡単な英会話が使いこなせるようになります。

中学1年生の初級レベルから日本で販売されている有名参考書を使って、日本人教師のサポートによって学ぶことが出来るのが語学学校バックワイズの大きな強みです。

フィリピン留学やその他の国々の語学学校では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、英語で学ぶ教材では初級者・中級者が学ぶのは極めて困難です。不可能であるとすら言えます。

下記は中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could についてです。

一方、語学学校バックワイズでは日本語教材を使用します。同じく「中学1年生~中学2年生が学ぶ助動詞 can, could について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。

そしてこの教材をどのように使えば良いのかに関しても日本人教師が毎週のレッスンを通じて指導し、その上でフィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで学んだ表現を使いこなせるように練習をします。

また、バックワイズでは発音矯正のレッスンにも力を入れています。下記はYoutuberの方が発音矯正レッスンを受講されている際の様子です。

このようにして語学学校バックワイズでは

2ヶ月の語学留学で中学英文法をゼロから一通り習得できる。中学英文法に基づいた英会話が出来るようになる。

という学習目標を達成出来るようにしています。

実際に英語力ゼロからフィリピン留学をし、3週間で中学1年生が学ぶ英文法の学習を終えられた方の学習体験談を下記に紹介します。

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同じく中学1年生の英文法から学び直し、高校英文法まで学習された方の学習体験談

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(2) 高校英文法レベルから学び直す場合

英語で高校英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。

フィリピン留学やその他の国の語学が留学では下記教材のように英語で英文法を学びます。見ればすぐに分かりますが、この教材で学ぶのは上級者でもかなり困難です。

高校英文法の難関の1つである仮定法過去完了を英語で学ぶと下記のようになります。

一方、語学学校バックワイズでは日本語教材を使用します。同じく「高校英文法の仮定法過去完了について」ですが、理解度が全然違うのが一目瞭然かと思います。

語学学校バックワイズではこのように日本で販売されている有名参考書を使って、その上で毎週日本人教師のレッスンのサポートによって、中学3年生レベルの知識がある方であれば、3ヶ月の留学期間で高校英文法を一通り学び直せます。

英単語・英語表現を学ぶ教材は下記のレベルまで読めれば高校1年生レベルです。下記は赤毛のアンの著者(ルーシー・モード・モンゴメリ)についての記事です。日本人向け教材を使用しているため、日本人に馴染みが深い話題を取り扱っています。

本文の中に発音記号を多数書き込んでいる点にも注目下さい。語学学校バックワイズは発音矯正にも力を入れているため、英文法だけでなく、英語の発音についても学べます。

このようにして語学学校バックワイズでは

3ヶ月の語学留学で高校英文法を一通り習得できる。高校英文法に基づいた英会話が出来るようになる。

という学習目標を達成出来るようにしています。

高校英文法を学ばれた大学生の体験談は下記になります。

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(3) 3ヶ月でTOEIC200点アップを目指す

語学学校バックワイズではTOEIC LR試験の公式問題集を使い、フィリピン人教師とのマンツーマンレッスンで英会話能力を高められます。その上でTOEIC試験の点数も短期間で大幅に高めることが出来ます。

日本人教師のレッスンでは下記のレッスンノートを使いながら「英文の品詞分解」「TOEIC試験の解放テクニック」を教授しています。

フィリピン人教師から学ぶのが困難な難易度が高いReading Partに関しても、語学学校バックワイズでは日本人教師と一緒に取り組みます。

日本人教師のレッスンによって、フィリピン留学ではこれまで出来なかったReading Partの点数も伸ばせるのが語学学校バックワイズの大きな特徴です。

(語学学校バックワイズで実現出来ること)

3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる

実際にReading Partの点数を伸ばされた留学生の体験談は下記になります。

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(4) TOEIC800点以上の上級者クラスでは実践的なニュースレッスンを実施

試験対策ではなく、英会話・英作文の能力を伸ばしたい上級者向けにはニュース記事を使ったレッスンを行っています。

※このニュースレッスンは易しい記事はTOEIC500点以上の中級者向けに、難易度が高い記事はTOEIC800点以上の上級者向けで実施しています。

TOEIC L&R試験やIELTS試験と相性が良いニュース記事を使ってレッスンを行っています。

下記は日本酒の獺祭がNew Yorkで発売された際のニュース記事です。

2023年10月に起きたイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区侵攻といった最新の時事ニュースもレッスンでは取り上げます。

TOEIC800点を超える上級者の留学体験談は下記になります。

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他の語学学校では決して成し遂げられない学習目標

上記の語学学校バックワイズにしかない特徴によって、下記の学習目標を達成出来ます。

2ヶ月の語学留学で中学英文法をゼロから一通り習得できる。中学英文法に基づいた英会話が出来るようになる。

3ヶ月の語学留学で高校英文法を一通り習得できる。高校英文法に基づいた英会話が出来るようになる。

3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる

上記の学習目標はフィリピン留学の他の語学学校では決して成し遂げられないものばかりです。

語学学校バックワイズに語学留学をすれば、上記の目標が実現可能です。

バックワイズの学習カリキュラム総責任者である柴田 @HAL_J は10年以上フィリピンの語学学校に関わっています。その10年以上の経験を踏まえた最新の学習カリキュラムを語学学校バックワイズで提供しております。

バックワイズはフィリピンのマニラ・ケソン市に在ります。韓国人との共同経営です。

バックワイズの紹介動画

バックワイズ学習面の特徴についてまとめた動画を公開しています。約5分間の動画でバックワイズが他のフィリピン留学の語学学校とどう違うのかを確認出来ます。

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この記事を書いた人

Backwise共同代表(塾長)・学習カリキュラム担当。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の著者。自らも英文法・発音のレッスンを日々提供しています。
フィリピン留学の世界に2012年から関わっています。

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