英語を話す量が圧倒的に違った――転職前の3週間の休暇を活用したフィリピン留学

ヒロタカさん 
年齢 : 30代男性、会社員
バックワイズで留学開始時点の英語力: TOEIC600点レベル *6年前にTOEIC700点に到達していたが、少し英語力が落ちていた。
留学期間: 事前学習レッスン3週間 + フィリピン留学3週間

目次

転職活動の合間に3週間のフィリピン留学

フィリピン留学はマンツーマンレッスン中心だったので、自分が英語で発言できる機会が多く、日本国内ではこれほど発言する機会がなかったので、英語をたくさん話せて良かったです。

実際にフィリピンに行ってみて、自分の拙い英語能力で積極的に発言しても、恥ずかしくないという環境でした。

フィリピンの先生たちも、英語を話すことを促してくれていたのでやりやすかったです。

学習面は当初自分がフィリピン留学に期待していた通りでした。

出来れば、あと1ヶ月くらいはフィリピン留学をしたかったです。

城塞都市イントラムロスにてドラゴンボールのフュージョン!

フィリピン留学のきっかけ

当初はフィリピンへの短期留学は考えていませんでした。

でも、友人や会社の同僚に辞めると伝えた時に、「せっかくまとまった期間の休暇が取れるのだからフィリピン留学に行ってみたら?」と勧められました。

また、転職先の職場では英語を使う可能性が高かったので、フィリピン留学を決めました。

次の職場では最初は日本のオフィス勤務ですが、近い将来に海外の拠点に駐在する可能性が高く、そういう前提で新しい職場に入社しました。

いざ赴任したら現地のスタッフたちと英語でやり取りをする必要が有ります。また、書面・書類は英語が基本です。

すぐに英語力が必要というわけではないですが、将来を見据えてのフィリピン留学でした。

転職活動のこぼれ話

私が働いている建築業界での話です。

転職活動の面接では「英語でコミュニケーションを取ってきたことありますか?」と訊かれました。

TOEIC LR試験スコアに関しては、いくつかの会社で海外駐在のポジションで応募した際に訊かれました。

明確な必要スコアは訊かれませんでしたが、企業側が望んでいるのではTOEIC800点という水準でした。

一社、最終面接まで行きましたが、「語学の面が弱い※のでお断り ※TOEICスコアが不足しているため」というのは実際にありました。

TOEIC LR試験のスコアは実際、転職活動で必要でした。

語学学校バックワイズ選んだ理由

もともとTwitter(X)でバックワイズ学習カリキュラム責任者の柴田 @HAL_J さんをフォローしていたのがきっかけでした。

昔、柴田さんの書籍、20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへを読んでがんばりたいなと思っていました。

20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ、以下のURLで原稿を公開しています: https://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/sitemap/english/

でも、自分自身だけでは英語学習があまり捗らなかったので、今回改めて柴田さんやバックワイズについて調べました。

他の留学サイト・語学学校とも比較検討しましたが、自主自習の時間が他校より多く、自分で勉強をコントロールできる時間が多いことが自分には合っていると思って、最終的にバックワイズを選びました。

(参考記事: 語学学校バックワイズでは予習・復習の時間を確保した上でマンツーマンレッスンを受講するという反転授業を採用しています)

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語学学校バックワイズ – 実際のレッスンの様子

城塞都市イントラムロスのローカルレストランにて撮影

朝ご飯を食べて、2時間の自習時間の後に授業開始。

昼食と昼休憩の後、4時過ぎくらいまでレッスン。

レッスンが終わって夕食を食べるために、宿舎に戻り、夕食後にも自習学習という生活でした。

発音矯正レッスン

最初に自分の弱点がどこかをあぶり出す試験を受けて、その試験で出来ていなかった発音を中心に直していってもらいました。

自分が知らなかった発音の仕方が出てきて、自分の新たな知識になりました。

これまでは発音についてちゃんと学んだことがなく、自分の中の誤った固定観念で話していた発音が覆されることが多かったです。

3週間のレッスンが終わった時に、再度発音の試験を受けたところ、点数が上がっていました。

まだ苦手な発音は有りますが、発音を改善できて良かったです。

MS Lesson(英会話・英作文レッスン)

自分で文章を作るのに慣れるのに最初は時間がかかりました。レッスン・宿題をこなしていく中で、短い英文を作るのに慣れていきました。

自分がどういうところにつまずくのかが分かりました。

時制の不一致、3単現のSが抜ける、冠詞間違いなどの間違いが多かったです。

実際に自分が間違ったのを、宿題・授業で指摘されて、そして修正されるのが良かったです。

(参考)使用した教材

英会話の表現を学びながらTOEIC LR試験対策が出来る参考書

TOEIC LR試験公式問題集 Part6 英文法と長文の問題

フィリピン人教師のグループレッスン

頭の中で英文をつくって、発言するレッスンでした。

他の留学生が話す英語が参考になりました。

他の人がよく使う表現を発見できて良かったです。

日本人教師のグループレッスン

クラスメイト達と城塞都市イントラムロスの観光へ

女性のクラスメイトの発音の良さに驚きました。

幼い頃に留学していなくても、ああいう綺麗な発音になれるというのはすごいなと思い、良い刺激でした。

参考 レッスンで使用した教材

発音を学ぶ教材

ニュースで学ぶ「現代英語」

香港に国家安全保障法制が導入された際のニュース記事 ※以下、使用した記事の英文を一部抜粋

(S) We (V) begin (M) in Beijing, (M) where China’s congress (V) has approved (O) a resolution (M) to press ahead (M) with national security legislation (M) for Hong Kong.

(S) The step (V) has unleashed (O) a fresh wave of protests (M) in the territory (C) and (V) sparked (O) a sharp rebuke (M) from the United States.

3週間の事前学習レッスン

フィリピン留学前に3週間の事前学習レッスンは受講して良かったです。

事前学習レッスンで使ったテキストをそのまま現地のレッスンで使えました。

発音の学習に関しては、そーた式! まるでネイティブのような「英語の発音」が身につく魔法の法則40を事前学習レッスンで使用して、自分が英語の発音に抱いていた誤った固定観念を外し、発音について学ぶ準備が出来た上で、現地のレッスンを受講することが出来て良かったです。

事前学習レッスンを受講することで、フィリピン留学中の自学自習の時間帯、何をやれば良いのかが明確になりました。

毎週出される日本人教師のグループレッスンの宿題をこなし、また事前学習レッスンから使用していた教材での学習を継続する。

このように何をどのように勉強すれば良いのかが、事前学習レッスンを通じて分かりました。

今回私は事前学習レッスンは3週間だけ受講しましたが、あと1ヶ月(4週間)長く受講していれば、もっと順調に現地のレッスンも受講できたかなと思います。

参考: 事前学習レッスンでは易しめで、英会話に使える表現を学ぶ教材を使用しました。

英会話で使用するという観点から、高校英文法を中心に事前学習レッスンでは学ばれました。

フィリピン留学、生活面の感想

レッスン最終日にお世話になった講師陣と

寮に滞在していたが食事が3食提供されていたので、困ることはなかったです。

他に滞在している日本人の留学生達と触れ合う機会があったので、心理的ストレス、孤独感はなかったです。

バックワイズはケソン市にあって、電車が通っておらず、タクシーを利用する必要が有り、アクセスは若干不便でした。

でも、マクドナルドやケンタッキーなど日本人にも馴染みの外食もあったので、そんなに生活面で困ることは無かったです。

フィリピンは国としてもまだ発展途上国ですが、一方でBGCエリアなど先進国と遜色ないエリアも有ります。

BGC(Bonifacio Global City)エリアとは、フィリピンのマニラ首都圏にある、発展したビジネス・商業・居住地区

ケソン市からマニラに向かう途中にバラック小屋があって、フィリピンの2つの面を知ることが出来ました。

あとは、単純に気候が暖かいのが良かったです。

観光した際の感想

城塞都市イントラムロス

帰国する前に、他の留学生達と城塞都市のイントラムロスに出かけました。

歴史的な建物・教会を観ることで、スペイン植民地時代の文化を体験出来ました。

また、イントラムロスは旧日本軍が関わっていたので、地下室には日本人兵士の人形が置いてあって、残酷な写真も有りました。

フィリピンは親日的な国だと思っていましたが、過去にああいうことがあったのが、意外でした。

ジョリビーTシャツを買えて嬉しかったです。

ジョリビー(蜂のキャラクター)のTシャツを来ているヒロタカさん

近くのショッピングモールには売っていなかったので、グリーンヒルズ・オルティガスのバザールまで出かけて、購入しました。ショッピングモールの中にいろんなお店があって、買い物を楽しむことが出来ました。

留学した期間はクリスマス期間中だったので、語学学校の中でもパーティーイベントに参加出来ました。

日本人はなかなかパーティーのテンションについていけないよと事前にきいていて、実際に終わった後にグッタリしました。でも、後から振り返るとあれはあれで良かったなと思えました。

イントラムロスの教会ではちょうど結婚式が。こんな所で挙式できるなんて羨ましい。
教会の中もクリスマス一色

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実際に、TOEIC595点→830点、620点→800点、250点→585点など、大幅にスコアを伸ばした留学生もいます。

※ハルヨンとバックワイズでは、共通の学習カリキュラムを使用しています。

TOEICの点数大幅アップ!した留学体験談

(中級者の留学体験談)TOEIC595点→830点|12週間の事前学習+8週間のフィリピン留学(セイキさん)

(中級者の留学体験談) TOEIC620点→800点|他校からバックワイズへ転校・20週間留学(ムネヒサさん)

(初級者の留学体験談) TOEIC250点→585点|基礎から学び直した大学生(及川賢信さん)

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この記事を書いた人

Backwise共同代表(塾長)・学習カリキュラム担当。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の著者。自らも英文法・発音のレッスンを日々提供しています。
フィリピン留学の世界に2012年から関わっています。

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