語学学校バックワイズ – ワーキングホリデー準備のためのフィリピン留学

2022年、円安が続き海外への出稼ぎが注目される中で「ワーキングホリデー」や「海外就職」が注目されています。

語学学校バックワイズでは「ワーキングホリデー」や「海外就職」する際に必須とも言える英語力を身につけるためのサポートを基礎の基礎から行っています。

また、初級者向けのみならず、TOEIC600点以上の中級者以上のための学習カリキュラムもバックワイズでは提供しております。

目次

ワーキングホリデー前にはフィリピン留学が英語力を高めるのがお勧め

ワーキングホリデーに行く前に、初級者対応が出来るフィリピン留学の語学学校で英語力を高めたい。

オーストラリア、カナダなどの語学学校に滞在する期間を短くして、費用を節約し、働く期間を増やしたい。

ワーキングホリデーをする前にフィリピン留学をする方は実際かなり多いです。

お勧めは2カ国留学(フィリピン留学で基礎固め⇒オーストラリア・カナダなどへ)

フィリピン留学で英語力をあらかじめ高めてから、オーストラリアやカナダ、ニュージーランドやイギリスに行くという「2カ国留学」はこれまでに多くの留学生が選択してきた賢い選択です。

フィリピン留学を利用することによって、オーストラリアやカナダなどでの現地語学学校での留学期間を短くして費用を節約し、働く期間を長くすることが出来ます。

フィリピン留学で英語力を十分に上げきれば、オーストラリアやカナダなどでの現地語学学校での在校期間を2~4週間に縮めて費用を大幅に削減出来ます。※この2-4週間は現地生活に慣れるために在校をお勧めしています。

そして、フィリピン留学はマンツーマンレッスンが中心ですので、オーストラリアやカナダのグループレッスン中心のレッスンとは大きく異なります。

初級者~中級者が英会話・英作文の力を高める場合にはマンツーマンレッスンレッスンが中心のフィリピン留学が圧倒的にお勧めです。

フィリピン留学はマンツーマンレッスンが中心です。

一方、グループレッスンが中心のオーストラリア・カナダの語学学校は中上級者~上級者にお勧めです。

北米やオーストラリアの語学学校は1クラス10人を超えるグループレッスン

特にTOEIC600点未満の初級クラスの場合、生徒同士が英語で意思疎通するのが困難であるため、それぞれの国々の英語ではない母国語が飛び交っています。

英語だけでやり取りが出来る中級~上級クラスに所属するためにも、事前に英語力を上げておくことが重要です。

ワーホリ前に到達しておきたい英語力の4つ基準

本記事ではワーキングホリデーを開始するまでに到達しておきたい4つの目標について紹介していきます。

  • 事前に到達しておきたい目標1. 中学英文法の習得
  • 事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得
  • 事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点以上、英検2級
  • 事前に到達しておきたい目標4. TOEIC800点以上、英検準1級

最初に簡単に要約をすると、語学学校バックワイズに留学した場合、それぞれの目標到達にかかる期間の目安は下記になります。

事前に到達しておきたい目標1. 中学英文法の習得

英語力がゼロから、中学1年生水準からやり直す場合、4-8週間で「目標1. 中学英文法の習得」を達成出来ます。

この目標に到達すると簡単な英会話が出来るようになります。

補足すると中学1年生水準からやり直す場合には、日本で最低4週間は事前学習をした方がフィリピン留学でのストレスは圧倒的に減らすことが出来ます。

英語力がゼロの状態でいきなりフィリピン留学を開始することをバックワイズではお勧めしていません。下記がバックワイズの事前学習制度です。

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事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得

中学1年生水準からやり直す場合、4ヶ月~6ヶ月。中学3年生水準からやり直す場合、2ヶ月~4ヶ月。

この目標に到達すると、基礎的な英会話を一通りこなせるようになります。また、英文法・英文読解で分からない点があれば、自分自身で調べられるようになります。

海外旅行をするのであれば、最低限この目標2までは到達しておきたいです。

目標到達のために必要な期間はスタート地点によって変わってきます。目安として、バックワイズ留学で高校英文法を一通り習得する場合、3ヶ月前後はかかります。

事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点以上、英検2級

高校英文法を一通り習得して、TOEIC400点以上の英語力が有る場合だと、2ヶ月~3ヶ月半でTOEIC600点に到達が可能です。

バックワイズが掲げる学習カリキュラムの方針「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」を実現出来ます。

この目標に到達することで、英語を使った仕事が出来るようになります。また、TOEIC600点は履歴書に書いて評価される資格ですので、帰国後の就職活動・転職活動で有利に働きます。

高校英文法の習得度合いによって、目標到達までに必要な期間が変わってきます。高校英文法に苦手意識がある方は、「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」の目標を達成するために3ヶ月半~4ヶ月の学習期間が必要になります。

高校英文法に苦手意識が有る方はバックワイズの事前学習制度を留学開始前に利用されることをお勧めします。

事前に到達しておきたい目標4. TOEIC800点以上、英検準1級

TOEIC600点で学習開始した場合、3ヶ月~5ヶ月の期間が必要になります。

この目標に到達することで、英語を使った仕事が出来るようになります。現地の語学学校のレベル分けでも上位2割以内の学力になり、最上級クラスかその次のクラスに所属できるようになります。

また、TOEIC800点はTOEIC受験者の上位5%に所属する高い英語力ですので、帰国後の就職活動・転職活動でも英語力を武器に出来ます。

(参考記事)TOEIC800点の難易度、実際の英語力、お勧めの参考書を紹介。 – 商社や外資系企業を狙える英語力、TOEIC800点を目指そう!

Reading Partの点数が300点以上の方であれば、期間が短めになる傾向が有ります。R350点すでにある人であれば、2ヶ月くらいでTOEIC800点到達は狙えなくはないです。

Reading Partの点数が高い方の場合、バックワイズが掲げる「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」を実現出来る可能性が高いです。

R250点近辺の方の場合だと、英文法・英文読解の知識漏れがあるため、4~5ヶ月の期間は必要になります。高校英文法に苦手意識が有る方はバックワイズの事前学習制度を留学開始前に利用されることをお勧めします。

語学学校バックワイズ・フィリピン留学の説明会申込み

「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」を方針とするフィリピン留学・語学学校バックワイズではワーキングホリデー準備のためのレッスンを提供しています。

語学学校バックワイズでのフィリピン留学についてより詳細を知りたい場合には、下の画像のリンク先記事よりバックワイズ・オンライン説明会にお申し込み下さい。

フィリピン留学・語学学校バックワイズ・オンライン説明会

では次の項目からそれぞれの学習目標についてさらに詳しく見ていきます。

事前に到達しておきたい目標1. 中学英文法の習得

アルファベットが怪しい人は中学1年生レベルから学び直しましょう

ワーキングホリデーをする層ですと、4人に1人がアルファベットの理解が怪しいです。

alphabet
出典:ワーキングホリデー協会

アルファベットが怪しい人は中学1年生の英文法参考書から学び直しましょう。

1からな学び直す初級者の場合、pとq、bとdの識別が出来ないことも有ります。バックワイズでは過去にそういうアルファベットが怪しい方向けの学習指導を行った経験が有ります。

そういう方は見栄を張っても仕方がないので、アルファベットの書き取りから学びなおしましょう。

下記は中学1年生向けの参考書の冒頭のページです。

中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版

上記の画像は下記の中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版のものです。まずはここから学び直しましょう。

語学学校バックワイズでは中1英語から学び直すことが可能です。

だいたい1ヶ月~2ヶ月の期間、語学学校バックワイズで学べば、中1英語~中3英語までの学習を一通り終えることが出来ます。

英語は現地(オーストラリア・カナダ)に行ってから学ぶので大丈夫?

英語で英文法を学ぶのは極めて難しいです。

ワーキングホリデー開始までに高校英文法までを浅くでも良いので一通り習得しておくべきです。

例えば、下記は中学2年生水準のやさしい英文法の説明になりますが、理解できますか。

“Gerunds”は動名詞、“Infinitive”は不定詞です。

日本語だと一瞬で分かりますが、英語で英文法を説明されると厳しいですね。

他にも「現在完了形」「受動態」「未来時制」「自動詞と他動詞」などを英語で説明されても、大多数は理解出来ません。上級者になってやっと理解出来ます。

そのため初級者がいきなりオーストラリアやカナダの語学学校に行ってしまった場合、最初の3~6ヶ月は授業の内容がほとんど全く理解できない、ということがたびたび発生しています。

実際、 “Gerunds”は動名詞、“Infinitive”は不定詞といった専門用語は語学学校の中でしか使わない難易度の高い言葉です。日常生活では全く使用しない言葉ですし、TOEIC LR試験や英検にも出題されることは有りません。

さらに残念な話をすると、日本の英文法参考書の方がはるかに質が高いので、苦労して専門用語を英語で英文法を学ぶのは時間と労力の割にリターンが極めて少ない学習であると言えます。

では実際に使用されている英語で英文法を学ぶ教材を見てみましょう。

英語で現在進行形について学ぶ

英語力が初級者の方は見ただけでクラクラするかと思いますが、残念なことにこれは中学1年生レベルの教材です。

こういったストレスフルな教材で学ぶよりも、日本で販売されている分かりやすい参考書で学ぶ方が圧倒的に効率的です。

中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版

日本語で書かれているのでとても分かりやすいですね。上記の2つの画像は同じ内容について学んでいます。

母国語でない英語で英文法を学ぶのは極めて難易度が高いです。このことについては下記の記事でさらに深く書いています。興味が有る方はこちらの記事も読み進めて下さい。

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ワーホリする方々の過半数が中学3年生レベルに到達していない

もう少しレベルを上げて中学3年生レベルの英文法について見てみましょう。

中3英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版 関係代名詞

関係代名詞※などを使った文章を作れる…44% ※中学3年生で学びます

ワーキングホリデーに行く人達が回答したアンケートによると、44%が到達している水準が関係代名詞の理解です。

そのため、残りの56%の方は中学3年生で学ぶ関係代名詞を理解出来ていないことが分かります。

中学英文法は基本的な英会話で必要ですので、中学英文法は学び直しましょう。

中学3年生で学ぶ英文法参考書までを終えたら、最低限のやり取りを英語で出来るようになります。また、英語学習に対するアレルギーも無くせます。

事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得

最低限、目標(2) 高校英文法を一通り習得(≒TOEIC500点前後、英検2級)まで到達してからワーキングホリデーを開始することが望ましいです。

この水準に到達していないと、以下の動画のような水準の英会話しか出来ませんので。

高校英文法についての理解が不十分な方の英会話はだいたいこの動画のレベルです。コントにしていていますが、初級者の要素をよく押さえている動画です。

第5文型※が英会話では理解できない点など、初級者あるあるです。※第5文型(SVOC) “What makes you happy?” ※動画 0:08の箇所

なお第5文型(SVOC)は中学3年生で学ぶ内容になります。

中3英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版 SVOCの第5文型に関して

ワーキングホリデーを開始する時点で、目標(2) 高校英文法を一通り習得(≒TOEIC500点前後、英検2級)に到達していないと、基本的な英会話や英文読解をこなすことが出来ません。

高校で学ぶ英文法の知識を一通り身につけた平均的な大学生の英語力がTOEIC500点前後。英検では準2級。まずはこの水準にワーキングホリデーに出発する前に到達することを初級者は目指しましょう。

事前準備の期間が短く、この目標に到達するのが難しい場合には、ワーキングホリデーを開始する時期を再検討した方が良いかもしれません。

最低限この水準に到達していないと現地で本当に苦労することになりますので。

ワーキングホリデーで必要になるのは「健康、お金(手持ちの準備資金)、英語力、職歴・専門技能、人脈」の5つです。これらを準備出来るだけ準備してから現地に行った方が良いです。

英語力に関していえば、半年間準備するだけで最低限必要になる英語力をゼロからでも習得出来ます。

日本で行う事前学習やバックワイズでの語学留学をすれば、目標(2) 高校英文法を一通り習得(≒TOEIC500点前後、英検2級)は到達出来ます。

やるべき準備をしてからワーキングホリデーを開始しましょう。準備無しでいきなりワーホリを始めるのは無謀なだけで、勇敢な行為では有りません。

事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点、英検2級

充実したワーホリ生活を送るためには、最低でも「英語で道を聞けるくらいの英語力」が必要です。

それ以下の英語力では、外国人の友人が作れなかったり、仕事先を見つけられなかったりと、生活していく上で弊害が多くあると考えられます。

TOEIC600点の水準に到達していると、例えば下記のスーパーの青果物(Produce)に書かれている注意書きを読み込むことが出来ます。

オーストラリア・メルボルンで撮影※画像をクリックすると拡大されます。

この注意書きを読めるくらいの英語力があれば、日々の生活を送る中で新たな英文法・英文読解を学んで語彙を増やせます。

この英語の注意書きを読んだ瞬間に「あ、自分には読めない」と諦める英語力だと、日常生活を送っていても英語力は高められないです。

こういう人だと、ワーホリで海外に訪れたのにもかかわらず、日本人とばかり過ごしていては、英語学習の機会が少なくなってしまいます。

ワーホリに行く方の多くは、英語力の向上を目的としていると思います。最低限の基礎力がないと英語圏の国で暮らしていても、英語は出来るようにはなりません。

英語圏での生活も別に暮らすだけならなんとかなってしまうというのも有ります。

すくすくそらまめ2 マイペース幼児とドキドキアメリカ滞在記より

“Paper(紙袋) or Pastic(ビニール袋)?” 、これに加えて後は指差しやジェスチャーで暮らせちゃいます。

ただ、このような生活を送っていると当然英語力は全く上がりません。それでは貴重なワーホリの時間を無駄にしてしまうことになります。

そのためまずは「英語で道を聞けて、案内もできる」くらいの英語力を目指しましょう。この水準をTOEIC試験で表すと、TOEIC600点相当の英語力です。英検だと2級水準です。

これらのレベルまで到達すると、英語で簡単なコミュニケーションを取れるようになるので、日本人以外の友人も作りやすくなるでしょう。

そうなると英語を話す機会がどんどん増えていくので、加速度的に英語力を伸ばしていけるはずです。

そもそもTOEIC600点に到達していない人は、高校までの英語の基礎が身についていません。そのような状態で英語圏での生活を満喫するのは難しいでしょう。

ワーホリ中に英語ができなくて後悔しないためにも、まずはTOEIC600点の取得を目指して英語を勉強するのが合理的な選択だと思います。

TOEIC600点、英検2級は履歴書にも書ける資格

TOEIC600点、英検2級は履歴書に書いて評価される点数でも有ります。

特に社会人の場合だとTOEIC600点は評価される資格です。

「ワーキングホリデーは遊んできただけ」と企業の人達が考えるのは、1~2年も海外にいたにも関わらず、仕事で必要になる最低限の英語力(TOEIC600点)に到達していない人たちが大多数であるためです。

ワーキングホリデーが終わって帰国してから英語を使った仕事をしたいと考えている場合、あらかじめTOEIC600点を取得しておけば、海外現地で「TOEICの試験勉強をしなくちゃ…」と焦る必要も無くなります。

また、TOEIC600点まで到達している人であれば、さらに高いレベルであるTOEIC700点、TOEIC800点までワーキングホリデーの生活中に伸ばすことが出来ます。

下記の記事にTOEIC600点に到達するための学習方法が有りますので、参考にしてください。

(英語学習法、バックワイズでの学習カリキュラムを紹介) TOEIC600点達成するための英語学習戦略 / TOEIC600点の難易度・取得割合、メリットと評価、出来るようになることも紹介

ワーキングホリデーでの就労を通じて、TOEIC900点超えた実例を紹介

お勧めのワーホリプランとしては、ワーホリ開始前に最低TOEIC600点に到達して、その後に仕事中に英語を使うことでワーキングホリデー中に英語力を高めるというものです。

チヒロさん ワーキングホリデーでカナダに滞在

写真のチヒロさんはワーキングホリデー前にフィリピン留学をして英語力を高めました。

名前: Chihiroさん
職業、年齢: 20代、その他
フィリピン留学での準備期間: 12週間(約700時間の学習)
開始時の英語力: TOEIC600点(L350 : R250) ⇒ (留学終了時)TOEIC760点(L450 : R300) ※160点up!

そしてフィリピン留学後のカナダでのワーキングホリデーをされました。

ワーキングホリデー終了後にはTOEIC900点超え、英検準1級の英語力まで到達し、日本に帰国後は商社への就職を決められました。

事前学習をしっかりとしてワーキングホリデーに挑戦すればここまで英語力に到達できるのがワーキングホリデーです。

事前に到達しておきたい目標4. TOEIC800点、英検準1級

外国人と問題なく意思疎通できる…13% ※TOEIC600点~TOEIC800点、英検2級~英検準1級レベル
英語の新聞を問題なく読める…1% ※TOEIC800点、英検準1級レベル

ワーキングホリデーをする人たちの上位1%に所属するのが、このTOEIC800点以上の方々です。

TOEIC800点以上の英語力ですと、あとはどれだけ上手く現地の文化・働き方に適応していくのかという英語力以外の能力が見られます。

Native English Speakerと比べると、まだまだ英語力に課題を感じるかもしれません。

でも、このワーキングホリデー開始前からTOEIC800点に到達できる勤勉な学習者であれば、現地で長く暮らしていれば英語力は自然と上がっていきます。

お金と時間に余裕がある人であれば、TOEIC800点以上の英語力に到達してからワーキングホリデーに行くと、極めて高い水準の英語力に到達することが出来ます。

そのため理想的には下記の体験談のように、この目標(4)まで到達してからワーキングホリデーに行かれるのがお勧めです。

(語学学校バックワイズ・事前学習の体験談) 将来の留学に備え、1,000時間以上の基礎固めの英語学習を日本国内でやり遂げたリサさん

(まとめ)ワーホリ中に英語力を伸ばすためには

  • 事前に到達しておきたい目標1. 中学英文法の習得
  • 事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得
  • 事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点以上、英検2級
  • 事前に到達しておきたい目標4. TOEIC800点以上、英検準1級

ワーキングホリデー前に到達しておきたい英語力を4段階で提示しましたが、ワーキングホリデーをこれからする人達にお勧めしたいのは「事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点以上、英検2級」です。

英語力を伸ばすことを目的に、ワーホリを検討している方も多いことだと思いますが、英語の基礎が十分に固まっていない状態(TOEIC600点未満)で海外現地に行っても、なかなか英語力は伸ばせません。

なぜならTOEIC600点未満の人は、英語の基礎学習に割く時間が圧倒的に足りておらず、それでは効率的なアウトプット(英会話・英作文)ができないからです。

そこまで頑張るのはしんどい、という方にも「事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得」までは到達しておくことをお勧めしたいです。

この目標2まで到達していれば、自分で勉強する場合に分からないことを調べられるだけの英語力に到達出来ていますので。この目標2に到達した人であれば、現地で語学学校に通うなりすれば目標3に到達出来ます。

TOEIC LR試験と英会話能力の関係

ここで参考までに、TOEICの点数と英語力の相関を簡単に紹介します。

TOEIC200点レベル……中学英語がほとんど身についていないので、短時間の自己紹介すら難しい。名前くらいしか言えない。

TOEIC350点未満のレベル……中学英語を少しずつ習得してきているが、複雑な文法になると理解が追いつかない。英語を話す時でも、うまく話せなくてついつい日本語が口から出てくる。

TOEIC350点~450点未満のレベル……中学英語はほとんど漏れなく理解できているレベル。高校英文法も浅く広く理解できている。英会話は自己紹介くらいならスムーズにできる。ただし、英会話はまだ英単語を繋げて話すのがやっと。

TOEIC450点~600点未満のレベル……高校までの英文法や単語はほとんど習得できているが、まだ漏れがある。少しずつ長文を読んだり聞けるようになってくる。英会話は文章で話すことがゆっくりならできる。⇒★「事前に到達しておきたい目標2. 高校英文法までの習得」

TOEIC600点以上のレベル……高校英語を漏れなく理解している。簡単な日常会話ができるようになる基礎力がある。速さや正確さには課題があるが、TOEIC600点の基礎力があればそれらは現地で生活していく中で改善出来る。⇒★「事前に到達しておきたい目標3. TOEIC600点以上、英検2級」

上記からわかるように、英語で円滑なコミュニケーションを取るための土台作りとして、出来ればTOEIC600点レベル、最低でもTOEIC450点の英語力を身につけておくことを強くお勧めします。

TOEIC600点に到達していなくても、ワーホリ先で英文法や英単語の学習をしながら、それと並行してアウトプット(英会話)の機会をたくさん設ければ良いのでは?と思う方もいるかもしれません。

でも、慣れない海外の地で生活をしながら継続的に英語学習を行うのは、簡単なことではないです。

そもそも英語で十分にコミュニケーションが取れなければ、現地で仕事を見つけることすら困難です。

意気揚々とワーホリに挑戦したはいいものの、英語力が低すぎて日本食レストラン(通称ジャパレス)でしか働けずに、仕事でもプライベートでもかかわるのは日本人ばかりという人も多くいます。

一見すると遠回りに感じるかもしれませんが、ワーホリ前には英語学習のみに集中して、最低限の基礎を身につけておいたほうが、遥かに効率よく英語力を伸ばせるでしょう。

基礎が十分な人であれば話は変わってきます。TOEIC600点以上で基礎が身についている状態であれば、ワーホリ中にたくさん英語を使うことにより、英語でのコミュニケーション能力が向上するはずです。

このレベルまで到達している人は、英語力をさらに伸ばすためにワーホリを検討しても良いかもしれません。

まとめると、

・TOEIC600点未満の人は、ワーホリをする前に高校レベルの英語を身につける
・TOEIC600点以上の人はワーホリに挑戦し、英語をブラッシュアップする

という選択をおすすめします。

語学学校バックワイズ・フィリピン留学の説明会申込み

「3ヶ月の語学留学でTOEIC200点を上げて、マンツーマンレッスンで英会話・英作文が出来るようになる」を方針とするフィリピン留学・語学学校バックワイズではワーキングホリデー準備のためのレッスンを提供しています。

語学学校バックワイズでのフィリピン留学についてより詳細を知りたい場合には、下の画像のリンク先記事よりバックワイズ・オンライン説明会にお申し込み下さい。

フィリピン留学・語学学校バックワイズ・オンライン説明会
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この記事を書いた人

Backwise共同代表(塾長)・学習カリキュラム担当。
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の著者で、セブ島にあった語学学校サウスピークの共同創業者でした。

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